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VIDEO/DVD INDEX I(1994-1999) INDEX I | INDEX II | INDEXIII
VIDEO GLAY(びでお ぐれい)
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VIDEO GLAY 2(びでお ぐれい つー)
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無限のdeja vu DOCUMENT of "BEAT out! TOURS"(むげんのでじゃぶ)
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無限のdeja vu DOCUMENT of "BEAT out! TOURS"海賊版
(むげんのでじゃぶ かいぞくばん)
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限定3万本で販売された「オフィシャル」な「海賊版」。
当時からかなりの入手困難なレアアイテムで、高額な取引が行われていたらしい(汗)が、ポリドールがGLAYと縁を切った(移籍した)ためか、あっけなくDVD化された。
オープニングは、札幌市民会館でいきなり客席後方から現れるHISASHIをカメラが追っている図。曲間のわずかな間に移動しなければならず、走る走る。当時のボディーガード氏も転びそう…
そんなオープニングが象徴するように、どちらかというとHISASHIフリークが喜ぶ1本であろう。 |
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1997年3月19日発売 POVH-7005 \3,000-(当時、tax in) |
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01.月に祈る |
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02.Cynical |
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03.千ノナイフガ胸ヲ刺ス |
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04.KISSIN'NOISE |
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05.彼女の"Modern…" |
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06.ACID HEAD |
彼女の〜からの繋がり方が好き
(海賊版じゃない方は間にドキュメンタリー部分が入っている)
この頃はテンポゆっくり&シンプルアレンジ |
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【ドキュメンタリー部分・みどころ】※( )は、収録部分
・特効を仕込んだ場所から動かないHISASHI。スタッフが「下がって〜!」と絶叫。(01-02)
・TAKUROが描く「仙台牛」。(01-02)
・TOSHIに肩車して現れるHISASHI、それを撮影するJIRO。(01-02)
・髪を黄緑に染めたJIRO…と思いきやヅラ。(01-02)
・JIRO in LONDON。「肌荒れがひどいので、 ビタミンCを買いました」(01-02)
・ドラえもんドンジャラで遊ぶメンバー その後ろでアコギを弾きならすTERU。(01-02)
・廊下のソファでアコギを弾き続けるTAKURO。そこにアコギを持ったTERU登場。(03-04)
・お、聞き慣れたフレーズ。後年発売された「出逢ってしまった2人」の出だしだ!(03-04)
・やがて函館時代(16歳)の曲を演奏し始める2人。通りかかったTOSHIにそれを聞かせる。(03-04)
・なかなかいい詩に感心するTOSHI。ところが途中から「ハッ!ハッ!」と謎のかけ声に(笑) TOSHI「いままでよかったのに〜」(03-04)
・ラジオ収録で語るHISASHI。「自分が思い浮かべるロックバンド像には一生手が届かない」(06-)
・新曲?を作るTAKURO&TERU。しかしメロディーはいつのまにか高校時代のものと同じに。TAKURO「8年前から変わっていない事が今、判明しました」(06-) |
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HIT THE WORLD 〜GLAY Arena Tour '97 at YOYOGIDAIICHITAIIKUKANN〜
(ひっと ざ わーるど)
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VIDEO GLAY 3(びでお ぐれい すりー)
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"pure soul" TOUR '98(ぴゅあそうる)
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"SUMMER of '98" pure soul in STADIUM(さまーおぶ ないんてぃーえいと)
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DOME TOUR pure soul 1999 LIVE IN BIG EGG
(どーむつあー ぴゅあそうる ないんてぃーないんてぃーないん らいぶいんびっぐえっぐ)
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