 |
GLAY UNOFFICAL SITE "ひゃー" Since 1999.12.9
|
|
 TOP ＞ LIVE REPORT TOP ＞ HIGHCOMMUNICATIONS TOUR 2003 ＞ 20030402_代々木第一体育館 |
|
|
|
HIGHCOMMUNICATIONS TOUR 2003.4.2
国立代々木競技場第一体育館
SET LIST
|
01.HIGHCOMMUNICATION
02.BROTHEL CREEPERS
03.All I Want
04.誘惑
05.春を愛する人
06.girlish MOON
07.Way of Difference
08.ゆるぎない者達
09.HOWEVER
10.BACK-UP
11.ビリビリクラッシュメン
12.COME ON!!
13.いつか
14.Runaway Runaway
15.THINK ABOUT MY DAUGHTER
16.GLOBAL COMMUNICATION
17.新曲（Children in the War）
18.pure soul
19.航海
ENCORE
20.17ans
21.MERMAID
22.FATSOUNDS
23.サバイバル
24.またここであいましょう
|
REPORT
|
 端からの斜な視点
本日の座席はアリーナの端。雨に濡れたコートや傘を置くには最適（笑）
横の通路では、開演間際まで配線を確認するスタッフが往来していた。（この日は設営の遅れにより開場が遅延）
そんなスタッフに混じって、かのヘアメイク担当・谷崎氏が通過。
アリーナ席入口付近で数人の女性スタッフ（ヘアメイクスタッフか？）と言葉を交わしていた。
一方、通路と言えばこの人！なネスター氏は、めずらしく開演後は見かけなかった。
理由は、側面に張った黒い幕が通路いっぱいにふくらんでしまい、あの巨体が通れなくなったからだと思われる。
（この黒い幕による現象の詳細はこちら）
位置の違い
「BACK-UP」でのJIROのコーラス。
いつもは自分の立ち位置に戻って歌うのだが、今日は手近なTAKUROのマイクで…
ところが、そこには如何ともし難い身長差が。
つまり、マイクの位置が口の位置と合ってない！
爪先立ちでコーラスするJIROに男を見た（笑）
掛け合い
声が出てない客席にTERUの一言。
「みんな明日のこととか考えてるでしょ。明日声出なくたっていいじゃん。…みんなは歌わなくていいんだから！」
ご…ごもっとも。
かけ声がいつの間に「ドレミの歌」に変化。
ミまではハミングだったのが「ファイトのファ」から歌詞付き。順調に音程が高まるも「ラはラッパのラ」を客席がシの音程で歌ってしまい、シが飛ばされてしまった。誰も気づかず。
恒例、「HISASHIのお遊び」、今日はキーボードの弾き方を教わる。
その他、「用意はいいか？」でBURST、生きてく強さ、お約束I'm in Loveがアリ。
反戦歌
そして、これは外せない「反戦歌」Children in the warのお披露目について。
意見その他は別の場所で言うとして、映像がくどかったのは確か。
ただ、pure soul〜航海へのつながりは完璧だと思う。
すまんねえ
アンコール第一声。
「最近はみんなが自主的にウエーブをやってくれてありがたいです」
「そして、まばらなアンコールをありがとう（笑）みんなウエーブに気が行ってアンコール忘れてたでしょ」
ドナルド？
17ansのコーラスに行く前、早口のドナルドダック部分（笑）、JIROが口パクでコピー。
お若い
HEAVY GAUGEツアーでおなじみだった、FATSOUNDSでのTERU開脚ジャンプ。最近は歳のせいかお目にかかれず残念至極だったが、石川でひさびさの披露と聞き、期待しておりました。
そして代々木。マイクスタンドを高々と掲げてキター！！
いいもん見させて頂きました（笑）
なぜに独語？
恒例、最後のジャンプ。TERUの確認。
「１・２・３でジャンプね。ヤー？」
なぜドイツ語。
最後は肉声の掛け声でジャンプ！
|
▲このページのTOPへ戻る
|
|
画面サイズ1024*768 IE5以上推奨。
このサイトの文章・画像等の無断転載を禁じます。
リンクは自由です。相互リンク希望の場合はメールかBBSで連絡願います。
｜本部サイト「それがどうした！」へ｜このサイトについて｜管理人について｜著作権について｜
|
