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ARENA TOUR 2007 "LOVE IS BEAUTIFUL"
2007.1.13 横浜アリーナ
SET LIST
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01.MIRROR
02.ROCK'N'ROLL SWINDLE
03.変な夢〜THOUSAND DREAMS〜
04.ビリビリクラッシュメン
05.生きてく強さ
06.100万回のKISS
07.夏音
08.サラギの灯
09.LONE WOLF
10.AMERICAN INNOVATION
11.Lock on you
12.僕達の勝敗
13.I Will 〜
14.口唇
15.WORLD'S END
16.彼女の"Modern…"
17.SHUTTER SPEEDSのテーマ
18.ピーク果てしなく ソウル限りなく
19.BEAUTIFUL DREAMER
20.LAYLA
ENCORE
21.HAPPY SWING
22.月に祈る
23.ACID HEAD
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REPORT
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管理人の遅筆を見かねて、ＢＢＳ住人のみなさまが横アリ初日レポを書いてくださいましたので、ありがたく便乗させていただきます。
大部分を書いて頂いた菜の花様、補足してくださったビスケ様、グリ様に御礼申し上げるとともに、掲載が大変遅くなったことをお詫びします。（管理人・のほほ）
基本的には菜の花さんの執筆、コメントの後ろに（名前）があるのは、菜の花さん以外の方が書いた感想です。
同じ音楽を愛する人が一つの場所に集まって、それを共有する。
周りはみな、見知らぬ人。
でも、一つだけハッキリとお互いがわかっている事。
それは、同じ音楽が好きだということ。
お互いどこの誰だかわからないけど、同じ音楽を愛して、聴いている。
それだけで、なんとなく幸せで心が満たされる感じがする。
そして、そんな気分にさせてくれる彼らの歌は、偉大だと感じた。
GLAYアリーナツアー2007「LOVE IS BEAUTIFUL」 初日
行ってきましたよ〜！
もう本当に、すっごく久しぶりに素敵な音楽の時間を過ごせました。
GLAYのライブは、もうかれこれ５年ほど行ってなかったので、最初は少し、新曲が多いということもありついていけるか不安でした。
でも杞憂でしたね、そんなこと！
初めて聴く知らない曲だろうと、自分達の訴えたいものをぶつけてくる彼らの歌は、身体を心を自然にその中にひきこんでくれる。
TERUさんのマイクパフォーマンスも、面白い時は面白く、響かせたい時は、心にまっすぐ響かせてくる。
HISASHIさんは、相変わらず年齢を感じさせないビューティーさで、クールに、でも熱く？ギターを奏でていました。
JIROさんは、うん、相変わらずエンターティナーというか元気いっぱいって感じ。
TAKUROさんは何となくナルちゃんぽかったけど、でも創る歌はどれも素敵でやっぱり彼の才能はすごいと思った。
総じてGLAYの『すごさ』、漠然としか表せないんですが、再認識させられました。
良い曲に素敵な演出と、MCのトリプルパンチで途中思わず涙腺が緩むこともありましたよ…。
最後まで、彼らの歌を心から感じて楽しみ、聴くことができたと思います。人と人とを繋ぐ音楽を。
音楽を愛すること。
そして、人を愛すること。
なんだか繋がっている、そんな気がしました。
GLAY、やっぱり最高… 愛してるぜ〜！！
ちなみに個人的にはTAKUROさんの大ファンです！
個人的にはJIROさんの大ファンです！（のほほ）
家の最寄りのバス停から15分。
想像以上に近かった横浜アリーナが、ARENA TOUR "LOVE IS BEAUTIFUL"の初日の舞台である。
当サイトBBSの皆さんと合流して、少しお話をしてから会場へ向かった。
ビスケさんにお譲り頂いた座席につく。
会場のほぼ真ん中、ステージをよく見渡せる場所。ホントにありがたいです。
ステージセットの外観はどこかの宮殿のような感じ。
両側にシャンデリアのような玉がぶら下げられている。
そして、ホールと同じように白い幕でステージが覆われている。（のほほ）
0.SE
10分押しくらいでしょうか？客電が落ち、映像とともにSEが始まりました。空撮による美しい風景…。GLAYの原風景と思われるような広大な自然豊かな大地、そして今、彼らが戦場として戦っている都会のビル群などが映し出されていきました。最後に鳩が二羽飛んできて、ツアーロゴの両端の羽に。
オープニングは、ドームツアー"WHITE ROAD"のオープニングSEから始まる。
まっすぐ伸びる白い道から、やがて上空から見た街並みに変わる。
いつの間にSEはホールと同じものに変わり、飛び立つ白い鳩がLIBツアーのロゴの両脇にある羽根に変わると、「MIRROR」の冒頭SEが流れ、幕に映るメンバーの影。
バサッと幕が落ちると、ステージにいるスタッフが一生懸命に幕をどかして撤収！（笑）
あ、一曲目は予想外でしたなー
メンバー衣装で印象に残っているのは、TERUのスーツ＋コート、そしてJIROの衣装に袖がある！（笑）（のほほ）
1.MIRROR
前奏が始まり幕が落ちると、メンバーの姿によりいっそうの歓声が会場を埋め尽くしました。もちろん私も！そしてきっとみなさんも！
私はホールツアーで聴いた時よりも、演奏に力があるように感じました。「Re-birth」ツアー、25本の中で本編最後の曲として演奏してきた自信がそうさせているのでしょうか？
伝えたいことが心に響く、オープニングにふさわしいものだったと思いました。みなさんは、いかがでしたか？
すごくいい曲で、早く全部の歌詞が知りたいですね！
ちゃんと聴いてなくて横アリの時点でも、私は「ハロー ハロー」の所しか覚えてなくて・・・。
PV観た時ぶっ飛んだ。自分のツボは、自虐歌なんで、自虐キターって感じ（ゴメン）。ヒサシのギターもすごくいい。もう２００回以上は聴いてると思います。歌詞も英語の所以外は書き出しました。私としてはこの１曲でこのアルバムは神。（ビスケ）
2.ROCK'N'ROLL SWINDLE
これを２曲目にもってきたか〜！やっぱりHISASHIのギターリフ、かっこよかったです。
１曲目と思っていた「ROCK'N’ROLL SWINDLE」が２曲目。
「変な夢」への繋がりは、ホールツアーのまま。（のほほ）
ヒサシが花道でしゃがんでギターを歯？でひいていたような。（ビスケ）
3.変な夢〜THOUSAND DREAMS〜
(ごめんなさい、おぼえてない…どなたか、たのみまーす！爆)
MC
ここで、MCあったような…
変な夢の後のMCで、TERUがアリーナ席とセンター席の確認してましたよね。（ビスケ）
横浜アリーナお約束の「アリーナ席」「センター席」の確認。いつだったか間違いを指摘されたのが残っているのか、TERU。（のほほ）
4.ビリビリクラッシュメン
私は幕張以来かな？みなさんは？
すごーく久しぶりな曲でしたね。私たちファンはもちろんのこと、何より演奏している彼らが楽しそうで、それがまた、嬉しかったりしました。
「ひさしぶりの曲です」というMCで始まったのは「ビリビリクラッシュメン」。
確かにひさびさだなー
ピコピコする曲が最近無かったというのもあるけど、HISASHIの光線銃を仕込んだ青タルボの登場もひさびさのような…（のほほ）
5.生きてく強さ
もうこの曲あたりで、GLAYのライブは５年ぶりの息子は、「やっぱGLAYはいい！」の連発でした。いつも娘とばかり行ってたからごめんね。
やっぱり「Wow Wow~」増えたみたい？
「もう迷わない」の後の「Wow Wow」は余計じゃないかなー（のほほ）
6.100万回のKISS
これもホールツアーでずっと演奏してきたからでしょうか、まだ、リリースされていない新曲なのに、すうっと心に届いてきた感じがしました。スタンドマイクを握りしめて歌うTERUさん、すてき！
私は、やっぱりアコギの音、好きです。斜め前にのほほさんのような大きな男性がいて（爆）HISAHIさんの方がよく見えなかったんですが、アコギと持ち替えたりしてましたか？
間奏のHISASHIのギターソロは、スタンドに立ててあるギターを弾いてます。（のほほ）
7.夏音
演奏の前にMCがありましたね。私は、曲のイメージが固定されるような気がしてしまうので、その曲についてのエピソードはあまり聞かないでいたい方ですが（楽曲制作過程のエピソードはいいんですが…汗）、みなさんは、いかがでしたか？感動した方もいらしたかな？
２日目は、ここが「恋」になったようで…。そっちのセットリストの方が私はいいかな〜。（って、わがままですね！）
次からは、新曲が続きました。
後ろのディスプレイに写る星がきれいで見惚れてました。（ビスケ）
TERUの語るエピソード、いきなり何の脈絡も無かったので「は？」というのが正直なところです。
（「北海道にいたファンが重い病気で、ライブに来ることができないまま亡くなった」という話）
ホールツアーでは、去年の夏の「SWING ADDICTION」や「夢人島」の話しかしてなかったのに。
夏音後半の映像は圧巻。北天？を回る星空がキレイです。（のほほ）
8.サラギの灯
日本的な情緒が感じられる曲でした。ステージ左右の大きな蝋燭に灯がともり、素敵な演出だったと思いました。
この曲だったかしら？曲終りに両側の上から雪？を降らしていたような。（ビスケ）
上から見下ろす｢サラギの灯｣の演出の炎、幻想的でとてもきれいでした。（グリ）
雪、降らせてましたね。武道館のWinter,againの時のと同じ仕組みのようです。（のほほ）
9.LONE WOLF
短調の速い曲、私は大好きです！演出などは良く覚えてないので、どなたか、フォローお願いします。
火の玉、ボンボン上がってましたね。（ビスケ）
火がボーボー。スクリーンの中にも火。でも会場は微妙な空気。
メンバーとしては「ノれる曲」と思って演奏してるのが痛いほど伝わるけど…知らねーんだからしゃーないべ！（のほほ）
10.AMERICAN INNOVATION
映像が…シビア？パロディーではなさそう？じろさんの速い曲、久しぶり。
そうそう、じろさん、このごろずっとノースリだったのに、今日は、めずらしいスーツ？というか、ちゃんと上着を着てましたね！
ノリがいまいちだったからか、TERUがモンキーダンスのように腕を上下させて客を煽ってました。（のほほ）
11.Lock on you
TERU、赤いマフラーで登場。
赤マフラーってこんな前でしたっけ？よく覚えてませんけど。
ホールに続いてタンバリンを叩くTERU。エロさはちょっとダウン？（のほほ）
Lock on you の後のMCで、「今日はニューアルバム中心だと言うのを忘れてました。」
「みんなの反応が不安でたまりません。」
「みんな不安にさせるの上手ですね。」
「あまりにも反応ないんで、リハーサルではやってなかった振りをした。」
「心はひとつで」
こんなメモ書きがあるのでたぶんそのような事を言っていたのだと思いますが、すごく笑わせてもらったMCでした。（ビスケ）
12.僕達の勝敗
JIROさんが、「ひとひらの自由」のように重すぎてライブでやらない曲になってしまはないようにアレンジした、と、MSの「LOVE IS BEAUTIFUL」サイトで発表していましたが、彼が意図した通りに、アコースティックバージョンよりも、バンドサウンドに乗ってメッセージが柔らかになっていたかな？と思いました。
のほほさん、横アリ２日目は、また違った形だったようですね？
この曲の持つ、静かな中の芯の強いメッセージをこれからのライブでどんなふうに伝えてくれるのか、楽しみです。
２日目はTERUが一部分を歌わず、途中でアコギを外してました。詳細はレポで（のほほ）
13.I Will〜
きれいな伸びやかなフレーズが耳に残っています。でも、あとはよく覚えていなくて…。TERUさんの曲なんですね。
新曲は、どれもみんな、良い曲。アルバムが待ちきれませんね！
みんなの笑顔が地球に変わっていく映像がありましたね。
HSで笑顔募集してましたけど、あーここで使われたんだって思いました。（ビスケ）
「早く一歩を踏み出して」のところで映る、片足を上げた子供の写真が印象に残ってます。（のほほ）
☆TERU MC
(ここでよかったですか？)
「みんな、新曲ばっかりできょとんとしてる？」
「言い忘れたけど、今日は新曲中心のライブなんで…。みんなそれなりについてきて。じゃないと不安になるし…。」
「で、思わずこうやっちゃうんだけど…。リハでは俺こんなことしなかったもんね！」
と、TERU、拳を上げるポーズ。
TERUさん、大丈夫だよ！しっかりついてってます！フリは、ちょっとどうしたらいいか困ることもあるけど、身体中の細胞を耳みたいにして、必死で聴いてますよ！ね？のほほさん、グリさん、ビスケさん！
「まだ、ラジオでもほとんどオンエアーされてないし…今日きた人は誰よりも早く聴けるって事で…。」
そうそう、そうですよね！新曲、どれもすんごく良いです！
「新曲ばっかりのツアーって前にもあったよね？エクストリームだっけ？フラストレイテッド？…あ、X-RATEDだ！」
あまりにぐだぐだなTERUの発言にJIROのピック攻撃！（のほほ）
14.口唇
これを聴くと、ヘビゲツアーの長野公演でのTERU土下座事件を思い出してしまいます。でも、今日は完璧でした。せいさん、ハモリ？なかなかお上手だったと思うけど…。
やったのにはビックリしましたね。
口唇の後にヒサシソロだったような・・・（私のメモによればですけど）（ビスケ）
☆HISASHI ソロコーナー
なんとも、可愛いと言っては失礼かもしれないけれど、彼のキャラが際立っていて…すごく良かったし、楽しませてくれました。
のほほさん曰く、午後の紅茶ふうの羽根付きの帽子に、黒のライダースジャケット。（これで合ってますか？）そして、いつものようなひらひら付きの黒パンツの、彼特有のいでたちで、たぶん彼自作のちょっとユーモラスな曲に乗って、「ゴットファーザー愛のテーマ」や「必殺仕事人」のフレーズを挟みながら、それはそれは楽しそうにギターを弾くその姿は、ファンを虜にするよ！ほんとに、元祖不思議ちゃん！
赤いマフラーだかスカーフ？でTERU登場！二人のソ（ソロじゃないか）から始まるWORLD'S END へ。（ビスケ）
ソロコーナーがあるのって、ドームツアーみたいですね。
「必殺仕事人」を聞いた時は笑った。中村主水！
HISASHIソロの順番、ビスケさんの方が正しいので移しました。（のほほ）
15.WORLD'S END
まったく覚えてません（汗）この辺も、ちょっと意識がとんで？しまいました。どなたかHELP!
ここからエンディングへ向かう一連の曲は圧巻でしたね！
HISASHIソロが終わって暗転、再び照明が照らされると、背中合わせに立つTERUとHISASHI。
ホールでは向かい合ってました。モニターには歌詞の断片がエヴァンゲリオン風に表示。HISASHI曲だからね。（のほほ）
16.彼女の“Modern…”
いつも通り（笑）（のほほ）
17.SHUTTER SPEEDSのテーマ
じろさん、すごい乗りだったけど、なんと放り投げたベースを落っことす！私は見えなかったんですが、その後、落っことしたベースを、放置？
SHUTTERでベース取れなかったJIROが、唇とがらせながら花道をプリプリ帰っていく姿が観れて、私としては、嬉しかった。
ゴメン、だって一度落とすとこ、観たかったんだもん。かわいかった。（ビスケ）
JIRO君がベースを落っことした時のすねた顔、肉眼でしっかりおがまさせて頂きました。とっても可愛かったです(爆)（グリ）
「おかしいよ」で始まったSSのテーマ、最後にHISASHI側花道でやったベース投げはキャッチに失敗。落ちたベースをそのままに戻ってしまいました。
のちにバギクラで「慣れない袖アリ衣装だからすべった」と弁解（？）新潟からは袖無し衣装に。（のほほ）
18.ピーク果てしなくソウル限りなく
TERU、歌い出しを間違えた？頭をポリポリ？
「Wow Wow〜」のところでは「男〜！」とかなくて、全体に歌わせてTERU「OK!」のほほさん、もの足りなかったでしょ？！
最後に金色のテープが飛び出す特効が…。ひらひらとたくさん落ちてきました。私は、こういうの初めてキャッチできたので、子供みたいに嬉しかったです！あとで良く見たら金色に銀色の大小の星がプリントしてある可愛いテープでしたね。
「WOW WOW」と歌わせるところ、TAKUROが花道の先端でギターをぶんぶん振ってたのが印象に残ってます。（のほほ）
19.BEAUTIFUL DREAMER
息子はこれが聴けた事がすごく良かったらしいです。若い子にはこういうのがやっぱりいいんでしょうね。もちろん、私も好きです。聴いていると力が湧いてくるような気がします。まして、ライブで聴けばなおさらです。
20.LAYLA
本編最後の曲。「Re-birth」ツアーでGLAYは完全にRe-birthしたのかな？長野のオープニングで聞いたときとは、演奏から受ける印象が違っていたように感じました。悲壮感のようなものがほとんど感じられなくなっていたかな…？ 私は、武道館、行ってないのでわからないのですが、あのころの演奏を聴かれた、のほほさん、グリさんは、どう感じられたでしょうか？
音楽は、ライブは、生き物。その時の演奏者の置かれている状況や心情、そしてオーディエンスから演奏者に伝わる雰囲気を、しっかりと映し出していく…。そんな気がしました。
「夢のつづきウォ〜」のォ〜がいつもより、のびなかった、のでTERUさん見たら、横向いて、ちと不機嫌そうに見えたのは私だけ・・か。
歌い終わった後のTERUには笑顔が見えました。（ビスケ）
LAYLA、武道館で聴いたあの曲は悲壮感に満ちていて、｢いったいGLAYに何があったの？｣と驚いて、ネットサーフィンするうちに更に心配が重なり、のほほさんのこのHPにたどり着いたのでしたが、確かに横アリで聞いたLAYLAは、悲壮感がありませんでしたね。むしろ力強かったです。（グリ）
だいぶ状況が落ち着いて、ホールツアーも回ってきたという自信が歌に出たんでしょうね。
当時は自分らでお金を出してやった公演だったみたいだし。
この曲を本編最後に持ってきたところもGLAYの決意表明でしょうか。（のほほ）
☆Encore
アンコールでのMCだったでしょうか？
「ハッピースイング入ってる人？」「入ってない人？」って手を挙げさせてたのは。
〔TERU語録「たまにちょくちょく」〕ってメモってある。
「ファンクラブ限定ライブなんかも、たまにちょくちょくやってるんで・・・」って、
みんな突っ込んでたよね。
う〜ん、私の覚えている事はこんな所です。（ビスケ）
TERUさんの｢たまにちょくちょく｣発言、思わず私も突っ込んでいました(笑）（グリ）
俺がJIROさんだったらピック投げてます。（のほほ）
1.HAPPY SWING
2.月に祈る
アリーナで聴くのはHEAVY GAUGE以来？
TAKUROが弾く冒頭のフレーズで会場興奮。テンポはCD音源よりかなり早いかも。（のほほ）
3.ACID HEAD
アンコールの選曲は、私はどれもちょっと意外でした。意外というより、予想外という感じかな？
「ACID〜」リーダー見せ場！久しぶりでした。Re-birthツアー後の今聴くと、何だか今までとは違った感じがするのは考えすぎかな？
う〜ん、しかし、私はジャンプがきつくなってきたぞ〜（汗）鍛えなくっちゃね！
客席も一緒になって、手繋ぎジャンプの後、例のごとく「行ってきます！」と、メンバーはステージを去っていきましたね。
これから彼らは、何をSCRAPし、何をBUILDしていこうとしているのでしょうか…？
「LOVE IS BEAUTIFUL…」
朱に染まったスクリーンの前にTAKUROソロ。反り返ったりすると、函館でセイさんが言っていた「人・入・人・入」にしか見えません！申し訳ないが笑ってしまった。
ACID HEADはアリーナ以上の大きい会場でしかやらないようです。（のほほ）
☆「MIRROR」が流れる中、エンドロール
いつもながら思いますが、このライブに関わった顔の見えない多くの人たち…。
最後の画面に「LOVE IS BEAUTIFUL GLAY」の手書きの文字が…浮かびました。TERUさんの字？
彼らの思い、伝えようとするその思いの強さに、胸を打たれました…。ずうっと、見守っていこうと思います…。
エンドロールの最後、おそらくTERU直筆ですね。
「THANK YOU」
「一緒に夢を」
「大きな夢を」
「LOVE IS BEAUTIFUL GLAY」
だったかと…
改めて、皆さんありがとうございました。
終演後、楽しく飲んだ時「嫉妬はもうやらないんですかね？」という話をしたら翌日…というのがありましたね。（のほほ）
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