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HALL TOUR 2009 THE GREAT VACATION
2009.6.25 松本文化会館
SET LIST
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01.GREAT VACATION
02.VERB
03.FATSOUNDS
04.JUNK ART
05.TWO BELL SILENCE
06.HIT THE WORLD CHART!
07.a Boy〜ずっと忘れない〜
08.Way of Difference
09.またここであいましょう
10.STARLESS NIGHT
11.I am xxx
12.Synchronicity
13.HIGHCOMMUNICATIONS
14.RUN
15.生きてく強さ
16.彼女の"Modern…"
17.誘惑
18.ACID HEAD
19.SAY YOUR DREAM
ENCORE
20.THE BIRTHDAY GIRL
21.ピーク果てしなく ソウル限りなく
22.BEAUTIFUL DREAMER
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REPORT
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お忙しい中、菜の花さんに投稿していただけました。いつもありがとうございます！
２００９・６・２５ 長野県松本文化会館
梅雨の季節だというのに、梅雨前線を蹴散らして？今日の信州は晴れ。
晴れ男TERU健在！
平日のライブは初めて。ぎりぎりまで仕事をして電車に飛び乗り、会場に到着。
それでも、グッズを買う時間と、ツアートラックを見る時間は確保（笑）。
定刻より10分押し位で、開場。
BGMは、今回のベストアルバムの3枚目の曲が流されている。
男の子たちのグループや、明らかに仕事帰りのスーツ姿のアラフォー世代の男性などが、目に付く。
席は1階真ん中よりやや前の上手花道？袖？の近く。
「そこの袖のところに来てくれたらいいね〜。すぐ近く！」
「でも、通路と繋がってるし、危ないんじゃない？」
なんて、娘と話していると、ライブがそろそろスタートという時間になって、イベンターの男性が何人も、
袖の近くの客席にひもを引っ張ってスタンバイ。「やっぱり、来てくれるんじゃない？そこ！！」
ライブが始まって、それは、現実に！！
BGMの「RUN」が終わり、客電が落ちると同時に、すごい歓声。
「RAIN」からのPVの映像が、順を追って流れていく。
最新曲まできてから高速スピードで巻き戻り、カウントダウン画面が始まる。
客席一体となって、「１０・９・８・…３・２・１！」
幕が落ち、すごい歓声。1曲目、GLAYとバケーション（笑）いや、「GREAT VACATION」が始まる。
軽いリズムが心地良い。「偽りと悲しみのこの人生〜慣れてみりゃ悪くない〜」
私、この歳でもまだ、慣れてないんですけど…でも、ま、いいか。今日はそう思おう！
TERU、後奏でTOSHIのドラムセットのところに行き、シンバルを悪戯っ子みたいに、手でたたく。
HISASHIのギターの音をそのまま繋げて、「VERB」へ。
「どうして」のところをHISASAHIも歌ってる。最後HISASHI、拳上げ。JIROはぴょんぴょん軽々と跳ねる。
続けて「FATSOUNDS」！この曲やってくれるなんて！！うれし〜い！！！
のほほさ〜ん、サイトのタイトル「ひゃ〜！」ですよ〜！ ヘビゲツア〜以来かな？
HISASHI、曲が始まるとすぐ下手花道へ。すごい歓声！
TERU、「だいたいお前気に入らね〜！」のところを2回とも客席にマイクを向ける。
ええ、2回とも思いっきり叫びましたとも！
「だいたいお前 気に入らね〜！」
あ〜、すっきりした！歌わせてくれて、ありがと〜！
花道から戻ったHISASHI、TOSHIのドラムの所に行き、TOSHIの方を向いて弾く。
次に、HISA･JIRO、中央で弾き、最後、TERU、ジャンプで締め。
暗転の後、TERU・MC
JIRO、暗転の中で手を挙げる。それだけでも、すごい歓声！
「松本は、PURESOUL以来11年ぶり。待たせたな。
長野自体は2年半ぶり。（長野は）いいところだよね。
緑が多くて。 緑が多くて。 緑が多くて。」
こける客席。
はいはいTERUさん！わっかりましたとも！信州は田舎ですよ〜！
客席とのコミュニケーション、つかみはO・K！
TERU「アルバムSPEED POPからの曲を」と、「JUNK ART」へ。
TERU上手花道へ来る。客とハイタッチ。ああ〜もう2列右側で、2列前だったらなあ〜。
花道の終わりが通路に繋がっているところに車椅子のお客さんがいた。
TERU、その方のところまでいってハイタッチしようとするが、手をしっかり握られちゃって、
ちょっとびっくりした様子。その表情の変化まで、はっきりわかる。
これだけ近かったら、贅沢は言うまい。その後TERUは、下手花道へ。
2回目の「ハートビート」から、TERU、いきなり客席にマイクを向ける。
が、そんなに歌える人は、少ないか？（＾＾；あれ〜！私も、しっかり予習したのに、歌えない（ｘｘ）
TERU「声ちっちゃいぞ！」 ごめんなさ〜い。
次の時は、TERU、自分が一回歌ってから、リフレインを歌わせる。ちょっとは、ましになったか?
「TWO BELL SILENCE」ツインギターのところで、TAKU、HISAにピンスポット。
同じフレーズの繰り返しだけでも、やっぱりツインギター、かっこいい。
韻を踏んだような踏まないような、言葉遊びのような歌詞が若さを感じる、好きな曲。
暗転の後、TAKUROソロ。客席を煽る煽る。
TERU、上着を脱ぎ、「HIT THE WORLD CHART 」へ。
ドビーさんが大好きなこの曲。私もこの曲にはずいぶん助けられてきた。迷った時、悩んだ時
「何が大事かわからなくなったらとりあえず愛を。とりあえず愛を。」この歌詞に帰る。
JIRO前へ出てくる。HISA、TAKU必死で歌う。JIRO上手に来て、客席を煽る。
すごく近くで見るJIROさん、相変わらずお美しい！若い！かっこいい！
TERU「もっともっともっと」「ずっとずっとずっと」を客席に歌わせる。
ステージ中央でTERU、TAKUROにもたれて歌う。
JIROピックを客席に投げる。近すぎて飛び越えて行っちゃいました（涙）
TERU「もっと〜〜！！」
必死に声を出そうとするけど、もう、私は酸欠状態（＾＾；すごい盛り上がりでした。
TERU、MC.「いい顔してるね〜。上着脱いだら白シャツ、ち○び見える？」
無理に白シャツをひっぱって、胸のところをぴったりとさせる。
ここで、「TMレボリューションみたい。」という声が。じろさん？
TERU、「今日はサービスデイです。」
おいおいTERUさん、タンブリン持ってきて、例の違う曲にいっちゃいそうだよ！
でも、その後は少し真面目な口調で、
「11年ぶり。待たせてごめん。帰って来れて嬉しいです。
15年続けてきたからこそ、今こうしてみんなと会えてるんだよね。
（俺たちが）辛そうな時もあったでしょう。みんなのおかげ。待っててくれてありがとう。
11年間いろいろなものと戦ってきた。そんな男の歌を聴いてください。」
「a Boy〜ずっと忘れない〜」 HISASHIの前にはアコギ。
JIRO、「ロンリーブルース」「華やかな街を抜け〜」からずっと、ハモリ。
こんなにずっと長くハモってるJIROさん、初めて。すごくいい感じ。見とれてた…。聴き惚れてた…。
暗転の後、（ここだったかな？TERU上手にちょっと引っ込んだ？でも、すぐに出てきた）
せいさんのソロから「Way of Difference」へ。TAKUソロ、すごい力が入ってる。
この曲は、早口言葉みたいなところが多いから、大変そう…。でも、生で聴くと、やっぱりいい。
また、せいさんのキーボードのフレーズを挟んで「またここであいましょう」
JIRO、アンプの前で、客席の方をニコニコと見ながら弾いてる。聴きたかった曲。
後奏の後、TERU「みんなの出番だ！熱い声を聞かせて！」と、コール＆レスポンスへ。
「エーオ！」 「ヤヤヤ…」 「生麦・生米・生卵！」
ひぇ〜！TERUさん!すんご〜い早口。でも、頑張ってついていきましたよ！
TAKU・TERU上手花道へ来る。すぐそこ。汗や表情まではっきり見える。
TAKU・TERUが中央に戻ってから、今度はJIROさん上手へ来てくれる。
TERU「松本も、でかい声聞かせて。」と「STARLESS NIGHT」へ。
HISASHI、TOSHIのドラムセットの前で、しゃがみこんで弾く。その後上手花道に来てギターソロ。
ほとんど座り込んでいるかのような低い姿勢で客席の方を見ながら弾く。華麗！かっこいい!
TAKUROは下手へ。メンバーみな客席とたくさんコミュニケーションしている。
その姿をみているだけで、とっても楽しそうで、私も、もっともっと楽しくなる。
ここで、TAKURO、MC。TERUは下手に引っ込む。
本編の途中でTAKUさんが話してくれるなんて、私は初めての経験。
「俺たちと長い長い夏休みを一緒に。これからもGLAYは〜」私のメモ、ここで終わってる（＾＾；
見つめすぎてました…
TAKUさんのMCが終わると、黒シャツに着替えたTERU登場。
客席からは、「エ〜〜〜〜！！！」
TERU「白がいい？俺は気になってんだよ！」と、客席を一括。その後、真面目な口調で、
「15周年を迎えた今年、この曲をリリースできたこと、とても良かったと思っています。」
と、「I am xxx」へ。
ドライアイスが流れ、照明が今までとはガラリと変わり、曲の世界観を表現していく。
生で聴くとTERUの声がいい。TVで聴くのとは全然違う。
繋げてHISASHIの新曲「Synchronicity」
「叫んでいた」のところの照明が印象的。HISAくるくる。曲の終わり方がすごくかっこ良かった。
照明が赤に変わり、両脇とステージ奥から白いモクモクがシューシュー。「HIGH COMMUNICATION」へ。
TAKUROすごいヘドバン。この、腕をクロスする振り、好き。私も一生懸命手を挙げてクロス！
のほほさん、男ナイトにも負けませんぞ〜！（笑）この曲だけは頑張りました！でも、ヘトヘト。
暗転後、TERU、最前の男の子達をいじる。
「何歳？１９！学生？ 一生懸命周り見ながら、こう（クロスの振り）やってるんだけどさあ、
みんながやってない時もやってるんだから。（笑）」 最前の男の子たち、良かったね！
「こうやってコミュニケーション取れて嬉しい。必ず帰ってくるから。」
「この間ベストアルバムが出たんですが、その中の曲を。いろいろで前に進めない人達に。RUN」
TERU、上手花道の一番奥まで来て、車椅子の人と今度は、ちゃんと握手。
TERU、手拍子。客席もそれに応えて手拍子。TERU、走って下手へ。
のほほさん、確かに、松本でも、伸び伸び歌ってる感じのTERUさんでした。
ステージ中央に戻ったTERU、続けてタイトルコール「生きてく強さ！」
JIRO、短いフレーズソロのところで、中央のTERUのところまで早く来ていて、そこになると、
待ってました！とばかりに、TERUを見ながら弾く。
「その気になりゃ〜」のところ、TERU、メロディーを無理にはずして、しゃべる。
続けて「 誘惑」 間奏で、全員前へ出てくる。TAKURO煽りのポーズがすごい。
「I DON'T NO〜」のところでHISASHI手を挙げ、踊るようにTOSHIのところへ行き弾く。
HISASHI中央でギターソロ。気持ち良さそう。最後、JIRO、スピーカーからジャンプ！ 高〜！
息をつかずにTERUのコール「彼女の"Modern…"」
「留守電にキック」のところで、JIROキックしてくるくる回る。
TAKU・HISAのツインギターのところ、中央で向かい合って弾く。JIRO弾きながら歌ってる。
HISA・JIROピック投げ。JIRO、ぴょんぴょんジャンプ。一緒に!と何度も客席を煽る。
TAKUROソロから「ACID HEAD」へ。
TAKURO中央のモニターの上に乗り、リフ。TERUも、となりのモニターに乗る。
「生きてく強さ」からの、このセクションは、すご〜い怒涛の盛り上がり。
JIRO上手の花道に来て弾く。TAKUROがきて、ふたりで楽しそうに絡む。
その後、JIRO、花道の壁を蹴ってTAKUROを飛び越える！目の覚めるような鮮やかな三角跳び。
ひゃ〜！かっこいい〜！！
JIROさんに、惚れ惚れ。すんごいジャンプ！！！
その後も、JIRO、ベースを高く上げたり「ヒュー」のところでピョ〜ンとジャンプしたり、
すごく楽しそうにノリノリ。それを見ているだけで、もう楽しくて夢中でした…。
TERU「松本！すげーよ！最高！」の言葉の後、
「今日、ありがとうを伝えられてほっとしたな。みんなのおかげでここまで来れた。
15周年を迎えられました。（おめでとう!）感謝の気持ちを込めてこの曲を。みんなの笑顔見せて。
俺たちを支えてくれてありがとう。」と、「SAY YOUR DREAM」へ。
全員定位置。「SAY YOUR DREAM〜」のところ、HISASHI、TAKURO歌っている。
「彼女や親や誰よりも〜」のところへいく前のHISASHI・JIROのギターとベース。
フレーズの重なりがとっても好き。しっかりふたりの弾いているところ、見て、聴いて…。
後半に繋がる「ラララ・ラララ…」のところで、TERU、客席にマイクを向ける。
一生懸命歌いました。客席が「ラララ…」を歌い、TERUが「SAY YOUR DREAM〜」を重ねていく。
じわ〜っときました。
そしてこの大曲の後半は、TERU、スタンドマイクを握りしめ、歌う。
その声と、「今荒野の果てに〜」からのTOSHIの、渾身の力を込めた力強いバスドラムの音。
涙がこぼれました。
私は、今までのライブでも、じ〜んとして泣きそうになったことは何回もありました。
でも、涙がこぼれたのは、初めてでした。
「ACID HEAD」を、あれだけ激しく演奏した後で、この曲を歌いきったTERUさんの姿にも、感動。
TERUの「サンキュー！ありがとう！」を残し、本編が終了。
アンコール
HISA、ビールを飲みながら、にっこにこ。ツアーTシャツの背中側を前に着てる？
TERU、「アンコールありがと。ひとこと言わせて。体力の限界！」
その後、客席とのやり取りで、「帰っていい?」とTERUが拗ねる？が、良く聞き取れず…。
気を取り直し、TERU、「HMMSにJIROの撮った写真が載ってるの知ってる？
あれさ、俺が映ってないんだよね。JIRO撮って！」
と、JIROさんに客席と一緒の写真を撮らせる。TERU「O・K？オ〜！」と、ご満悦。
その後なが〜い楽し〜い、メンバーそれぞれのMC後（MCは後述）、TERUの
「俺たちを支えてくれた笑顔見せてくれ。これからも素敵な笑顔見せて。」
の言葉があり、「GLAYのバースデイソングを。今日誕生日の人いる？」
そして、JIROの「ワン！ ツー！ ワン･ツー･スリー！」でアンコール曲へ。
1. BIRTH DAY GIRL
2. ピーク果てしなくソウル限りなく
TERU「50・60・になっても、一緒に夢見ていこうぜ！」
3. BEAUTIFUL DREAMER
そして最後は、いつものように
「行ってきます！」
「行ってらっしゃい！」
で、松本公演終了しました。（最後の映像は、のほほさんが、北見でレポしてくださったのとたぶん同じ。）
メンバーMC
TOSHI：松本最高！普通はライブで、スティック１・２本だめにするんだけど、今日は3本目（を、だめにした）。
ここからは、少し離れているけど、戸隠っていうところあるよね。そこの隠した戸は、どこから来たか
知ってる？（前回の長野で話してくれたのと同じなので、知っている人が多く、客席のあちこちから、
「宮崎！」と、 声が上がりました。娘と私も、もちろん大きな声で答えましたよ！）
そう、宮崎から来たんだよ。僕の故郷。だから、長野は僕の第2の故郷です。長野は大好きでよく来る。
善光寺とかね。ツアーも折り返し地点にきました。今日すごくいいライブで、最後まで頑張れると思う。
ほんとうにありがとう。
SEIさん：めちゃ盛り上がってるね。（ここからのSEIさんが、すっかり今日のMCのGLAYワールドを作り上げた）
いつも、指の爪が１本折れるだけなんだけど、今日は2本折れた。（客席爆笑）今日、時間があったので、
松本城に行ってきました。天守閣まで登って、すごい急だったけど良かった。途中でファンの人から、
「今日頑張ってください」と、声をかけてもらって嬉しかった。次は僕の故郷の愛媛に行くので、今日は
重要なライブで、いい流れになった。ありがとう。
TERU:俺もいつもは4本しか編みこみしてないけど、今日は6本！（TERUさんも便乗！）
TAKURO:俺もいつもは、差し歯が１・２本取れるけど、今日は4本！（しっかり今日のお題クリア！客席、みんな
笑いまくり！そしてここからは、真面目に）このツアーでは、早く会場入りして、HISASHIと曲作りをして
います。今日も1曲、作りました。その街の雰囲気を感じて曲に表現していきたいなと…。秋か冬頃には
みんなに聴かせられると思う。それから、いつも、ツアーの会場にファンレターとかたくさんもらって、
今日もたくさんのメッセージ、ありがとう。その中に、たくさんの人がメッセージを書いてくれたノート
があって、まだそのノートのページがたくさん残っていたから、作詞ノートにします。行き詰ったら、
みんなのメッセージをまた、読んだりしながら、やっていこうかな。
TERU:だからって、ノートいっぱい送っちゃだめよ。
HISASHI:普段は俺1曲しか間違えないのに今日は３・４曲間違えた。だめじゃ〜！（ひさも、本日のお題クリア）
昨日の夜、バスに揺られて来た。1時過ぎに着いたんだけどテンション上がって、4時まで飲んだ！
きついわ〜！ バスに乗って、といえば、Xのライブのために札幌までバスで行った…。
まだJAPANのついてない頃だよ。ただXの時。その、Xのライブのために半年頑張れる、っていう。
バスの思い出… 高校の時だよ… で、バスに揺られて行ったら、YOSHIKIさんが倒れたって言う…
何言ってんだかよくわかんなくなった… また来るっつうこと！これだけは約束できる。楽しんでって！
TERU:こんなしどろもどろのHISASHI、メンプロ以来… ははは! 最後はJIROに締めてもらいましょう。
JIRO：今日はありがとう。ASID HEADで、みんな疲れてただろ！まだ、俺の方が若いぞ！
今日で6本目？５本目？（と、TERUに聞くとTERU、「5本目」）会場からすかさず、「エ〜！6本目！！」
今日最高にいいライブ。昨日、ベースぶつけて、顔腫れたんだけど、メンバーやスタッフのサポートで、
大丈夫になってほんとに良かった。（まだ、感謝の言葉が続いたような気がする…）でも、こうやって、
ライブやってて、俺は普段どおりでないことをやっちゃうんだけど、でも、普段どおりじゃつまんないじゃ。
（まだ、続いたんだけど、私のメモはここで終了してる…。やっぱ、JIROさんに見とれてたか？）
TERU：いい事言うね〜。 （その後、アンコール曲へ）
以上、今回は、体調万全ではなくて、あまり暴れられなかったので、メモを取ってみました。
でも、後で見たら、たくさんのミミズさん？が這っているだけの解読不能なところがたくさん…（汗）
思い込み、違うところは、お許しを！
とにかく、松本も楽しい、熱〜い熱〜いライブでした。少しでも雰囲気が伝われば嬉しいです。
GLAYさん！
15周年、おめでとう！GLAYを続けて来てくれて、ほんとにありがとう。
これからも、ずっとずっと応援しています！
菜の花でした。
メモまで取っていただいたんですね…なんか申し訳ないです。集中できなかったんじゃ…
「FATSOUNDS」いいですねー
TERUさん「JUNK ART」歌わせますか。それは無理だと思うよ。
ジロの華麗なジャンプ、見たかった。
セイさん天守閣行ったんだ。松本城は現存１２天守の中でも古い部類で、靴下で上がっていけるのがいいんですよね。また行きたいです。
長文のレポート、どうもありがとうございました！
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