| 1 |
シキナ |
22 |
（24） |
不動の１曲目。でも圏外では本編最後に。
のりかたが難しく、ツアー前半ではむりやり手振りをする人も。自分は身体を揺らして曲に身を任せてみました。 |
| 1 |
汚れなきSEASON |
22 |
（24） |
こちらもシキナと同様、圏外以外はすべて２曲目。
CDで聞いたときはサビがポイズン（布袋）ぽいと思ったけど、ライブではJIROが激しく弾く姿に目が釘付け（笑） |
| 1 |
WASTED TIME |
22 |
（24） |
CD順に演奏されたAXでは３曲目。それ以外の公演ではビリビリにその座を譲って４曲目に。
いつの頃からか、前奏にTERUが手拍子を促すようになりました。 |
| 1 |
Precious |
22 |
（24） |
遙か…に続く８曲目をキープ。
「むちゃぶられ男」セイさんがサックスを披露。それでキーボードもこなすんだから凄いですよね。
ツアー終盤はTERUの声の調子を推し量るバロメーターみたいな感覚で見ていた曲。 |
| 1 |
風にひとり |
22 |
（24） |
HISASHIワールド最新楽曲は９曲目。
レーザー光線による演出が圧巻でした。後奏で表示されたレーザーによる文字（メンバーの名前やツアータイトル）はツアー序盤から出ていたそうです。管理人は仙台ではじめて確認。 |
| 1 |
Satellite of love |
22 |
（24） |
| すべてを出し切るようなTERUの熱唱、秀逸な照明、スモークの特効といった点で、今ツアーの目玉曲といっていいのでは。ライブ中盤のバラードタイムをしめくくる１４曲目。 |
| 1 |
彼女の"Modern…" |
22 |
（24） |
| 管理人の統計では誘惑と並び、ライブでもっとも演奏されてきた曲。もう聞き飽きたという声もありますが、今回も皆勤賞でした。 |
| 1 |
GREAT VACATION |
22 |
（24） |
デビュー15周年の日産ライブ以来、演奏され続けている曲。
HISASHIのギターソロでの小技（一瞬演奏を止める）、間奏でTAKUROが「ありがとう！」と肉声で叫ぶなど、小さな仕掛けもありました。 |
| 1 |
Chelsea |
22 |
（24） |
本編最後に演奏された曲。JIRO作の「青春パンク」。
冒頭SE、TOSHIのカウントが終わると同時に銀テープ発射の特効あり。
２番サビ前が回を追うごとにラップ状態になっていく様は、MOBILE MEETINGの公開収録でも明かされました。 |
| 1 |
ACID HEAD |
22 |
（24） |
モダンと同様にライブ定番曲。ただ、こちらは2000年代前半に「封印」されていたこともありました。曲前ソロでのTAKUROの海老反り健在。
ここまでが、限定ライブも含めた皆勤賞を獲得した曲たち。 |
| 1' |
FAME IS DEAD |
22 |
（23） |
Satelite〜に魅せられた客席を強制的にあおり立てる曲。平成ナイトで演奏されなかったため、惜しくも皆勤賞はなりませんでした。
2009年のツアーで始まったTERUとTAKUROの巻き舌対決に加え、TAKUROによる上手花道での激しいマイクパフォーマンスもあって客席を沸かせました。
そしてなによりも、スクリーンに映し出された映像が爆笑ものでした。
いろんな意味で、かなりライブで成長した曲と言えるのではないでしょうか。 |
| 1' |
Cynical |
22 |
（23） |
HISASHIの作品としてはじめて世に出た曲。あまりにもHISASHIワールドな歌詞なので、TERUが歌詞を間違いやすい曲というイメージ。最近はそうでもないですが。
アリーナ全公演と圏外ラヴァーズで演奏されました。
この曲がこんなに演奏されたツアーも近年では珍しい？…と思って調べたら、2006年のリバースツアーでもレギュラー扱いになってました。
ツアー本編では、なぜか静岡でだけ演奏されなかった。（ほかに平成ナイトでも演奏されず） |
| 1' |
遥か… |
22 |
（22） |
Cinical＋αで盛り上げた後、７曲目に演奏。限定ライブでは割愛。
ツアー前半では、この曲に入る前のTERUのMCで「TAKUROが20歳の時に作った」という説明が定番となっていました。ライブで何度も聞きこんでいると、リアルに遠距離恋愛から別れに至ったTAKUROの心情が感じとれました。 |
| 1' |
月の夜に |
22 |
（22） |
アンコール１曲目。こちらも限定ライブでは割愛。
TERUの歌にあわせて、スクリーンにも流れ星が流れていく演出。演奏後に「みんなの心もGLAYの音楽で光りいっぱいにしたいと思います」というMCが入るのが定番に。 |
| 15 |
AMERICAN INNOVATION |
21 |
（23） |
AXライブでは演奏されませんでしたが、その後はZeppを含めて演奏。
視界いっぱいにタオルがぐるぐるしている光景をTERUが気に入っているからかも。 |
| 15' |
時の雫 |
21 |
（22） |
今回のツアーで「大化け」した曲。
夜間飛行をモチーフにした秀麗な映像と曲とが上手くマッチして、心に染みました。
限定ライブでは割愛。 |
| 15' |
BELOVED |
21 |
（22） |
「EXPOでみんなと歌う曲」というTERUの夢が、この曲を客席全員で歌うスタイルを生みだしました。
合唱を聞くメンバーの目がうるうるしていることが一再ならずありました。（本人たちは否定） |
| 15' |
ビリビリクラッシュメン |
21 |
（21） |
ほぼ不動の３曲目。本編ではなぜか静岡で演奏されませんでした。限定Zeppライブでも割愛。
曲が始まるとJIROが上手に、TERUが下手に走っていくのが恒例に。
HISASHIのギターソロに光線銃が無いのが寂しいと思っていたら、スタッフが光線銃を調達してきて復活。みんな同じ事を思っていたのかも？（笑）
終わりの方でTERUとJIROが同時にジャンプ！というのもありましたが、ツアー中盤からは見られなくなりました。 |
| 15' |
週末のBaby Talk |
21 |
（21） |
ホールツアーから演奏されていますが、今回はスクリーンを使ったお遊び曲に。そのため箱ライブでは割愛。
メンバーの遊び心が満載で、曲の途中にもかかわらずマイケル・ジャクソンの楽曲を演奏（ツアー終盤を除く）していました。また、TERUの「しゃがんでジャンプ」がハイコミ以来の復活しました。 |
| 20 |
More than Love |
15 |
（17） |
| BEAT out!ツアーで１曲目だった「由緒ある曲」（？）。今回はライブ序盤の起爆剤的な位置である５〜６曲目で演奏されました。 |
| 20 |
SHUTTER SPEEDSのテーマ |
15 |
（17） |
アンコール２曲目。
ツアーが始まった頃は「月の夜に」が終わるとすぐにJIROの演奏が始まるという流れだったので、客席のテンションがついて行けない状況でしたが、ツアー中盤にMCを挟む形に変更されました。ところが、TERUのMCがグダグダで、後を引き取るJIROがやりづらい！と苦情を言う事態に（笑） |
| 22 |
FATSOUNDS |
14 |
（15） |
| 演奏前にHISASHIが英語でわめくという演出だったはずですが、いつの間にかギターを弾くだけになっていて、MOBILE MEETINGの公開収録でTAKUROのネタにされてました。 |
| 23 |
Winter,again |
9 |
（9） |
| 「都忘れ」とともに「最近演奏していない懐かしい曲」として紹介されていた曲。いや、この曲は飽きるほど演奏されてますって！ |
| 23 |
ピーク果てしなく ソウル限りなく |
9 |
（9） |
「SHUTTER〜」の代わりに時々演奏されていた。その際は「Chelsea」の銀テープが無くなって、この曲で銀テープが飛びました。
最後のさいたま２日間では追加曲として「SHUTTER〜」の後に演奏され、「Chelsea」の銀テープとは別に、色とりどりのテープが飛ぶ特効となりました。 |
| 25 |
口唇 |
8 |
（10） |
「More than Love」「Cynical」との間で譲ったり譲られたりな感じで演奏されました。
ツアー後半になると演奏回数がやや増加しました。 |
| 26 |
都忘れ |
5 |
（5） |
「最近演奏していない懐かしい曲」として演奏されました。惜しくもツアー中盤以降は消滅してしまいました。
ちょうど聞きたいと思っていた曲なので、管理人的には嬉しかったです。 |
| 26 |
COME ON!! |
5 |
（5） |
「FATSOUNDS」と交互に演奏されていたが、ツアーが進むにつれて回数が減りました。
武道館で聞いたときはテンポの遅さが気になったけど、のちに解消。 |
| 28 |
Apologize |
4 |
（5） |
| 2009年から演奏されていたこともあってか、CD順に演奏したAXではセットリストにあったものの、ツアー本編からは消えていました。しかし、ツアー後半で復活。この曲のために作った光り絵の映像付きで演奏されました。 |
| 29 |
誘惑 |
3 |
（5） |
言わずと知れたライブの定番曲です。
今回のツアーではあえてはずしていたようですが、平成ナイト以降は復活しました。 |
| 30 |
HOWEVER |
2 |
（3） |
世間的に「GLAYと言えばこの曲」なのだが、ツアーではレア曲に。
東名阪で１回ずつ演奏されていますが、東京は平成ナイトだけだったので、管理人は聞けないまま終わってしまいました。 |
| 31 |
ホワイトロード |
1 |
（1） |
クリスマスライブとなった札幌きたえーる初日のみ演奏。
「Apologize」の映像と同じ和代人平氏の「光り絵」映像つきでした。 |
| 31 |
HEART SNOW〜心に降る雪〜 |
1 |
（1） |
「Precious」のカップリング曲。年明けのライブ前リハーサルで演奏されていたとの情報はありましたが、本番では横浜アリーナ２日目の１回のみ披露。
CDリリース時、この曲を日記で酷評した管理人でしたが（汗）、だからこそライブでもうちょっと聞きこんで「消化」したかったです。 |
| − |
生きてく強さ |
0 |
（1） |
ツアーではなく平成ナイトでのみ演奏されたので「番外」扱い。
若者向けメッセージソング、といった所でしょうか。 |
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