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TOUR 2010-2011 ROCK AROUND THE WORLD
2010.7.3 奥州市文化会館Ｚホール
SET LIST
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01.FAME IS DEAD
02.absolute"ZERO"
03.誘惑
04.laotour〜震える拳が掴むもの〜
05.グロリアス
06.生きてく強さ
07.May Fair
08.RainbirD
09.Apologize
10.週末のBaby Talk
11.AMERICAN INNOVATION
12.LET ME BE
13.Satellite of love（新曲）
14.1988
15.VERB
16.THE BIRTHDAY GIRL
17.彼女の"Modern…"
18.GREAT VACATION
ENCORE
19.BELOVED
20.ピーク果てしなくソウル限りなく
21.BEAUTIFUL DREAMER
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REPORT（のほほ） ノラさんのレポートはこちら
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今回のツアーは初訪問の地が多いが、自分にとっても今回が初めての奥州市。
それにしても「奥州」という自治体名は、地名としての奥州と一致しないから変な感じ。
（「奥州平泉」と言うけど、平泉町は奥州市とは別）
ちなみに、ここは今をときめく某党前幹事長の地元でもあるが、それっぽい掲示とかは無くてよかったよ（謎笑）
会場について、駐車場に止めてあるトラックの撮影を済ませたあと、周辺を散歩。
やがて、遠雷が聞こえる中、ぽつぽつと雨が降ってきたので、あわてて会場に入る。
今回の席はTAKURO側の端に近いところ。
花道というか、張り出しているところまで５〜６ｍぐらいではあるが、ステージから張出部分に行くところには赤い手すりみたいなバーがあって、それを乗り越えてメンバーが来てくれるのかちょっと不安。
（ちなみに、このバーは蓄光塗料を塗っているらしく暗闇で光っていた。転落防止用かな？）
２分前ぐらいにSE（たぶんHISASHIセレクション）が変わり、客席も立ち上がって手拍子。
ところが、この手拍子がなんかスローモー（「パン、パン、パン、パン」じゃなくて「パン、（休み）、パン、（休み）」というような感じ）で、なんか演歌か民謡の合いの手みたい。
ほどなくして違うSEに変わって、手拍子も早くなったのは、裏で「SE変えろ」と指示でも出たのか？（笑）
１８時ちょうど、暗転。日産スタジアムでも流れた「TOKYO VICE TERROR」が響く中、セイさんからメンバー登場。（この曲を聴くと、どうしても日産での映像（TERUが脱いだ服がTAKUROの頭におちてくるアレ）が再生されちゃう）
TERUの第一声は「奥州が欲しい！！」。
吹いた、本当に。前席の人の頭上に唾が飛んでたら申し訳ない。
実は開演前に、呼びかけるときになんて言うのかを予想してた。「奥州！」は叫びにくいし、「水沢！」だとローカルすぎる。無難に「岩手」かな？とか。なのに奥州。しかも欲しい？
お前は源頼朝か！？
「FAME IS DEAD！！」
一観客の脳内ツッコミはそのまま、一曲目が始まる。
JIROファンとしては、当然「FAME！」と叫ぶ彼に注目する。すると、振り上げた手の先がピースに変わっとる！
（確か最初は拳だったと思う。気がつかなかっただけかもしれないけど）
何だこのかわいい37歳は！負けられんな！（爆）
ちなみに「奥州が欲しい〜」に対して、TAKUROがちゃんと「奥州じゃわからん！」と返していた。
最後の部分、アリーナではTAKUROとJIROが向かい合って弾いていたような覚えがあるが、今回はそれぞれの立ち位置のまま。
２曲目（absolute"ZERO"）、早くも杞憂が晴れてTERUがステージ張り出し部分に登場。
腰をふりふりして、目の前の席の人に触らせまくったり、戻るときにハイタッチしたりと大サービス。
「カモーンTOSHI！」３曲目は「誘惑」。
今度はTAKUROが張り出しに登場。
さっきまで掛けていた白いフレームのサングラスはいつの間に外している。
客席と目があうと笑顔になったり、グーで挨拶したり。
ところで、彼の持つ金ぴかレスポール、イヤでも目に入る。さっきのサングラスと言い、なんか成金趣味だな（苦笑）
※レスポールをWikipediaで調べると、初期モデル（1952-1957）が金色塗装らしい。
最初のMCは「奥州市」の話しから。「いつから奥州になったの？」と切り出したTERU、「たくさんの市町村が合併したと聞いています。ちゃんとわかってるから！水沢市！江刺市…」と得意げに合併前の市町村名を話し出す。が、視線はドラム台にある紙に落ちてるんだけど。
TERUが言い終えるあたりでJIROが後ろからカンペを拾い上げて客席に「ほら」とゼスチャーで示す。客席ワライ。
（ちなみに、奥州市は2006/02/20に発足。水沢市、江刺市、前沢町、胆沢町、衣川村が合併）
「今日は奥州と叫ぶことに決めたから！」
「水沢！の方がいいやすいけど、水沢以外の人もいるから」
「奥州は"う"で終わるから言いにくいんだよね」
「GLAYは奥州に来るのが初めてなんで…いつもは『久しぶり』だけど、今日は『はじめまして』だね」
「はじめまして、GLAYです」
丁寧にお辞儀するTERU。
「はじめまして、もいいよね。うん、初めてっていいよね…イヤらしい顔をするな！」
君こそ、なに変なことを想像したんだね！
そして、客席を見渡して「男多いね」。各所で上がる雄叫び。もちろん自分も。
「次の曲は、戦い続ける人に贈る歌です。拳を上げて行くぜ！」
そう言って始まったのは「laotour〜」。日産１日目以来？
前奏で「ピーク〜」の時と同じような横手振りをするTERU。あれ？拳は？？？
逆らって拳をあげておいた。
次の曲は「グロリアス」。過去、土曜日のLIVEでこの曲をやった時のレポートで、毎回同じ事を書いていると思うが…土曜の午後だね、と。
「もっとみんなが笑顔になる曲を」のようなことを言って、「行きてく強さ」へ。
「カモン！JIRO！」で、TERU前のアンプに仁王立ちになったJIRO、ベベンベッベベ！とソロを弾くが、最後の音が出なかった。ピックかすった？悔しそうなJIRO。
さきほどの「笑顔」に関連したMC。
「みんな本当にいい笑顔をしてるんだよ。よく言うことだけど、俺は自分のLIVEを客席で見ることができないのと同じで、みんなもステージから自分の笑顔を見ることができない。見せてあげたいなー」
そのあと、ファンの子が、『GLAYのLIVEはパワースポットです』と表現していて、同感！という話し。
どうやらTERUのツイッターで、そういうつぶやきがあった模様。
個人的に迷信めいたパワースポット騒動には斜め目線だが、強制的に元気にさせられるという意味では同意。
ここからはゆっくり目の曲。
イントロが聞こえると歓声というか嘆息が漏れた「May Fair」。この曲もいつぶりだろうか？
映像で見たことはあっても、生は初めてかもしれない。 ←何度も聞いてた（汗） ひさしぶりだった、ということで。
自分の座席からだとTERUの背後に隠れ気味なJIRO、珍しくベースを指弾き。曲によるだろうが、もっと指弾きを聞いてみたい。（贅沢を言うと、「BLAST」のようにアップライトベースを演奏する姿も、いつかまた見てみたい）
この曲は、確か「BEAT out!」ツアーの最中に作ったと記憶しているけど、当時のTAKUROの才能はまさに溢れんばかりだったんだな。「今では仕事帰りの車窓の向こうに たたずむ遠き夢よ」なんて歌詞を、20代前半で書いちゃうんだから。
つづく「RainbirD」は、アリーナツアーでの幻想的な映像（鳥の飛び方がちょっと変だったけど）が印象に残っている曲。今回は映像のかわりにステージ後方の壁に網みたいなのがつり下げられていた。（ここまでの壁面にはツアーロゴが出ていた）
どんな意味があるんだろう。
そして、これもアリーナツアーで字幕つきの映像が流されたのが印象深い「Apologize」。
ちょっと気になったのは、TERUの歌い方が以前と違うということ。
歌い出しの「ずっと〜ずっと〜 心配かけたね」など、「ずっと〜ずっと〜」の音程が、「ず↑ー↑っ→と↓」だったのが「ず↑ー↑っ↓と→」に変わった？
このあたり文字では伝えにくいが…（配信では、いま歌ってる音程かも。実は配信を落とし忘れたのです…）
時計のチクタク音で始まる「週末のBaby Talk」。これもLIVEでは初めてかもしれない。
ビデオでは見たことあるけど、横振りでノる曲じゃ無いと思うんだがなあ…最近TERUは安易に横振りをやりすぎだ！
最後の「晴れた週末に〜」の部分は「晴れた奥州で〜」に歌詞換え。
アメイノはお約束のタオル回し、そして間奏は「夢と希望（以下略）」の手拍子。
このときTERUが「両手を合わせると幸せ！」発言。これって「お仏壇のはせがわ」のCMネタだよな。
曲が終わった後も手拍子をするのに、タオルを振り回し続ける観客が目に入ったTERU、「そのタオルは首に掛けて、手拍子やるよ」とボディーランゲージ。
暗転中にHISASHI、JIRO、TOSHIがステージからいなくなる。
半分になったステージでのMC、第１声、「吸われてる」。
ここでは、前日の７月２日が「1988年7月2日がGLAYとして初めてLIVEをした日」であることを紹介。
ということは、今日のLIVEは結成23年目初めてだったか。（ちなみに１年先輩（23周年）のスピッツが、翌日の石川公演でGLAYの話しをして「BELOVED」の弾き語りをやったらしい）
「あのときTAKUROにGLAYやらない？と誘われ、『いいよ』と二つ返事でOKしたことで、こんなところまで来ることができるなんて。人生どうなるかわかんないね」
「以前にも言ったけど、GLAYは絶対解散しない」
３人になった理由は、次の曲が「LET ME BE」だったから。
アリーナツアーの時のように、バンドバージョンにならず、最後まで３人で演奏。
バンドバージョン好きだったんだけどなあ…まあ、これが本来の形なんだろうが。
いまだにのどの不安があるTERUは、タンブラーをアンプの上に置いたまま歌っていた。（会場によってはタンブラーを右手に持ったまま歌っていたそうだが…）
レミビ終了後、下手３人組が再登場。JIROの衣装が替わってる。（前半は白黒ノースリ、後半は赤黒ノースリ）
HISASHIも衣装が変わったような気がしたが、何が？と問われると…
新曲「Satellite of love」は、転調が多くてピンと来なかった。パンフの付録CDに収録されているので聞き込むか…
歌った後、TERUは「今のGLAYだからできる曲。今のGLAYを詰め込みました」と解説。
ここからは暴れタイムにつき、あまり書くこと無し（汗）
「VERB」は男ナイトばりにTERUが「オイオイ」を煽る。
「THE BIRTHDAY GIRL」は、いつもの「○月生まれ！」アリ。10月でJIROがのけぞり、12月でセイさんが跳ねる。
「かかってこい！」「かかってこい！」（例のポーズ）「かのじょのもだーん！」
「かかってこい」ってLUNA SEAかいっ！
曲の途中にHISASHIが上手張り出しに来る。ツインテール（後で知ったがエクステ）を振り回す。
暑いのにロングカーディガン。大丈夫なのか。
ソロを堪能。近くで見ると意外に淡々と弾いている。
ちなみに、衣装はロングプーツに膝上丈のパンツ。生足の「絶対領域」少なっ！
ステージ上ではTERUとTAKUROが絡む。
ラストはグレバケ。曲の途中でメンバー紹介（名前を言うだけ）。
サビをみんなで合唱すると、なぜかせつない気分になる。
間奏でTERUがHISASHIの右に立って肩に手を回し、胸元に顔をつけるしぐさ。
LIVEになると、TERUってこういうのやるよな。
TERU、「疲れたー」と叫んで本編終了。
空調を止めてるんだろうけど、暑くて体力消耗。ついでに半年ぶりの叫びによりのどが涸れた。
アンコールで登場したメンバーは、いつものようにグッズのTシャツ姿。
HISASHIは札幌黒ラベルを手に登場。掲げた後に一口飲んでいた。
ピンクTのJIROはお辞儀をした後、手を挙げて撮影するよと合図（なんかVIPぽかった）。ドラムセットの前に立って何か叫ぶが聞こえず。
その後、「はい、チーズ」と叫んで客席全体を撮影。そして、TERUのMC中にも、ドラムセットに置いたカメラをいじって背後から「盗撮」。
（ちなみに、写真は２枚ともブログにアップされている）
TERUはへばった感じで「このまま寝たい（笑）」と第一声。
「いままでこんなMCした人っているのかな？あはは」
「次はみんなで歌ってください。みんなの声で充電されます」
「泣くなよ？」と言って、TAKUROのギターソロから「BELOVED」の演奏が始まる。冒頭から客席に合唱をさせるのは新鮮。なんでもアメリカツアーの時に向こうの人たちが合唱したのを聞いて始めたんだとか。
男が多いと言っても、圧倒的に女性の声が響く。自分はかすれた小さい声で歌った。
この曲の歌詞も秀逸。96-97年頃のTAKUROは神がかっていた、というのは言い過ぎか。
演奏が終わった後、右腕で涙を拭くマネをしたTERU。しみじみといった風情で語り始める。
「今、こうやって俺たちがすばらしい人生を送っているのは、みんなのおかげなんだよ…」
「みんなの声援を受け取って…あれ？（ここで何と言ったのか、記憶から飛んでしまった。なんか変な言い回しだったので言い換えようとしていたみたい）」
ここでHISASHIが手を挙げながら、「ちょっ！」と話に割り込む。
「要するに、何？」
オーバーアクションで大喜びのJIRO。
「要するに、休みたいってことなんだわ！俺が長いMCやってるときは心拍数下げてるんだから（笑）」
爆笑。
「この前のライブ…」（会場名忘れた模様。誰かが「八戸！」と叫ぶ）
「そう、八戸で…」（以後忘れた）
「心拍数も９０ぐらいに落ちたし（笑）、次の曲行くか！」
アンコール２曲目は「ピーク〜」。この曲の横振りは認める（笑）
２番のサビで銀テープ放出。残念なことに、２階席がある部分の下だったので、テープは降ってこなかった。
そして、「みんなが夢を見続けていることが俺たちGLAYの夢です！BEAUTIFUL DREAMER！！」と、叫んで最後の曲。
確か最後の方でTERUが「毒霧」（水を口に含んで、客席に噴霧）をやっていたような…
JIROのピック大量放出。２階席にまで飛ばす！
そして、彼の新たな持ち技「鍵盤叩きバイバイ」（勝手に命名）が。
両腕を掲げて、鍵盤叩くように指をうねうね。その後、いつもの「高速バイバイ」「ぐるんぐるんバイバイ」。
「行ってきます！」「行ってらっしゃい！」の挨拶が終わって、他のメンバーが引き上げる中、最後まで残ったTAKURO。
ステージ中央で深々と、そして長い時間お辞儀をしてから、いつものガッツポーズを残して去っていった。
（はみだし）
・JIROは髪を切って銀髪（モバイルによればこの日に切ったとか）、そして銀ラメベースに銀ラメの靴と銀づくし。確か去年の大晦日に「15周年は派手だったので、来年は地味に行く」と言っていたんじゃなかったのか？？
・TERUの髪はサイドの一部分が編み込み（いつぞやの「元ちとせ風」）。黒パンツの隙間から赤いスパッツ？←JIRO撮影の写真に後ろ姿が写っている
・目が合ったと思うのはファン病（苦笑） でもこっちを見ていたのは確かだと思う。
・駐車場の舗装に貼ってあったビニールテープが剥がれていて、某男性ファン（？）の車のタイヤに巻き付くのを目撃。伝える術もなく、そのまま帰ったと思われる。彼の愛車は大丈夫だったんだろうか？
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REPORT（ノラさん）
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ノラさんがBBSに書き込んでいただいた感想を転載させていただきました。
BBSではネタバレしないように曲名を伏せていましたが、ここでは曲名を加筆しました。
＠奥州…鈍行列車で１時間２５分。
駅に着いたら「えっ？ここでGLAYがライブをするの？」というくらい私の地元そっくりな風景。
でも会場に着くと熱気がムンムン伝わってきて、開場までの一時間半の待ち時間もあっという間でした。
入場。13列目ということもあり、「今日は真ん中くらいだから、音が聞ければいいやぁ」と思いながら入室すると「ぇぇぇぇぇえ！！」
近い、近すぎ、やられた。「いいぞZホール」なんて支離滅裂になるほどの近さ。TERUさんの立ち位置、JIROさんのアンプに私は釘付け。ドキドキが収まらず、酸欠が始まりました。
開始のイントロはVOL2のあの曲（TOKYO VICE TERROR）。
そしてメンバー登場。私の頭は既に真っ白。そうよ、この為に私はここに来たのよ。と言い聞かせながら、歌うTERUさんをガン見！
すると…バチッ！とTERUさんと一瞬目があった【と思う。←あくまで本人の感想です。気を悪くされたらごめんなさい】
するとTERUさんは笑顔で会場内を見渡し、会場は一気にヒートアップ。もの凄い熱気で、私のTシャツは一曲目終了と共に汗でぐしょぐしょでした【笑】
間髪入れずに５曲目まで。一体GLAYはどれだけの体力があるの？というくらいの勢いで演奏される曲達。
やっとの思いでバラードに移ると、今度はじんわりとした心地よさが私の心を潤してくれました。様々なことを思い出しながら、菜の花さんやこちらの方々の魂を感じ、しんみりしていた後半。
またまたハードな楽曲。「疲れた」という暇もなく、GLAYとの一体感に浸っていると、あっという間にライブ終了。久しぶりにすっきりさわやかな時間を過ごせた気がします。
そういえばTERUさん、最初のMCの時、「俺、奥州市の旧町名言えます」とか言って、言い始めたら、後ろでJIROさんがTERUさんのカンペをふりふりってやってましたよね【笑】あれが可愛かったな
ピックは片面に「RTRW」だかのツアーロゴ。裏面にはおそらくJIROさんが書いたであろうドクロの絵が描いてありました。JIROさんらしい、愛らしい絵柄でしたよ☆
いやはや、ホントに暑かったですね。
自分のレポートにも触れましたが、強制的に気持ちを引き上げられる感じです。
そして、ホールは近くて緊張します。なんか目があった（気がする）と気恥ずかしくなる。
ノラさん、おつかれさまでした。ありがとうございました！
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