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HIGHCOMMUNICATIONS TOUR 2011-2012
"RED MOON ＆ SILVER SUN"
2011.11.3 ホクト文化ホール（長野県県民文化会館）
SET LIST
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01.My Private "Jealousy"
02.口唇
03.everKrack
04.coyote,colored darkness
05.ASHES-1969-
06.キリノナカ
07.アイ
08.嫉妬
09.都忘れ
10.つづれ織り～So far and yet so close～
11.Winter,again
12.MAD BREAKER
13.誘惑
14.VERB
15.Ruby's Blanket
16.Runaway Runaway
17.生きてく強さ
ENCORE
18.THINK ABOUT MY DAUGHTER
19.SHUTTER SPEEDSのテーマ
20.HIGHCOMMUNICATIONS
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REPORT
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「TERUが走った！」
と書くと、某アルプスを舞台にしたアニメみたいですが（逃）
そんな名場面を残したホクト文化ホールでのライブに菜の花さんが参加。今回も超大作のレポートを書いてくださいました。
画像も含め完成形でお送りいただいたので、うまく再現できているか不安ですが、どうぞご覧ください。
（TERUとかHISASHIが、自分の楽曲のデモテープは他のパートも入れた完成形で披露する、という話を思い出しました。打ち込みのベースを超えた演奏ができるか？ジロさんの気持ちを100万分の1体験（爆））
2011.11.3 ホクト文化ホール（長野県県民文化会館）
文化の日は、晴れの事が多いはずなのに、今日はちょっと、どんよりとした曇り空。
気温も、１１月にしては暖かめなこともあり、会場の中は開演前から熱気でムンムンしている。
いや～ ツアーTシャツ1枚でも良かったかな～？
開演前のBGMに合わせ、早くも立ち上がり手拍子をする客多数。
注意事項のアナウンスにも、耳を傾けず？手拍子を続ける。
う～ん、盛り上がってるけど… それってどうなの（笑）？という感もありながら…
でも、私も腕まくりして、さあ、準備万端！
定刻より少し遅れて、客電が落ちる。
オープニング映像のなかに、メンバーがひとりずつ順々に出てきて… 下手から、メンバー登場！
１曲目は新曲 「My Private "Jealousy"」
少し前からHSのサイトで視聴できるようになっていたけれど、あえて聴かずに、LIVEでの初聴きを楽しみにしていた。LIVEで初聴きって、私は、なかなかチャンスがないから、とっても嬉しい。
この曲の感じ、好きだな。CDリリースが楽しみ。
2曲目は、「口唇」
新曲は、会場全体としては、聴く態勢だったので、実質ここから、はっちゃけ。
メンバーも全員、前に出てきてくれる。
ステージ最前ぎりぎりで、低い態勢で客を煽るTERU。後半のサビを客席に歌わせる。
ライティングが綺麗、（と、メモってあるけれど、どう綺麗だったか思い出せない…汗）
TERU 「パンパンの会場が嬉しいね～」（続きはモバのLIVEレポに詳しく載っているのでカットします）
3曲目 「everKrack」
ここ長野の会場から、PVの映像が、なくなったそう… 音に集中できて良かったかな？
HISASHI 「oh イエ～」を叫びながら、右手を挙げる。
ギターを弾く手を止めて、頭を右にかしげ、いちいち手を挙げるそのしぐさが、可愛いというか何というか…
TERUは、「HIPに～」のところで、腰を振ったり、その後も両手を交互に上げ下げしたり。
このHISA曲、CDを手にしてから、英語辞書と首っ引きで単語の意味を調べたり、ネットであちこち調べたけど…私には難解？？？
HISASHIワールド、常人には理解できないです…（管理人）
でも、LIVEで聴くと、GLAYサウンドの中のHISASHIワールド、不思議と楽しめてしまった。
それにしても、あの難解な歌詞を覚えて自分のものにして歌えるTERUさんは、やっぱりすごいな。
HISASHIに赤いスポットライトがあたり、続いてまた、HISA曲「coyote,colored darkness」へ。
HISAコーラスのところ、一生懸命歌ってる。
HISAソロのところでは赤・グリーン・ブルーのライティング。
次の ASHES-1969- では、最後のフレーズ、両手を挙げて叫ぶのが快感！
TERU「あついね！ みんなとすごく近いよ。」（あとは、モバに載ってます）
「ロックテイストな曲をたくさん用意してきてるんで、もっともっとロックな夜にしようぜ～！」
新曲「キリノナカ」 スクリーンの映像 壊れていく街並み
TAKURO、ステージ中央でギターソロ。TAKUさんのギターソロ、以前よりなんだか力強くなった感じがした。
TERU モニターに乗って煽る。TAKUさん、コーラス頑張ってる。
歌詞カードには載っていない部分 「Why why ～」を客席に歌わせる。
聴きこんでいれば歌えると思うけれど、さて、会場のどのくらいの人がついていかれたかなぁ…
この曲、歌がすぐ始まるところと、エンディングに向かっていくリズム隊の疾走感が好き。
HISA曲「アイ」 そして「嫉妬」と続く。
「嫉妬」 スクリーンには地球？のような映像が流れている。 メンバーお薦めの映像だったのに、動いてるメンバーの姿を追っていてよく覚えていないのが残念。
HISAが踊るようにギターを ギュイ～ン くるくる、ぴょんぴょん
3曲目くらいからずっと、定位置でじっと下を向いて演奏に集中している様子だったJIROさんが、やっと目線を上げて客席の方を見てくれる。
フレーズに合わせたライティングの動きが綺麗。
TERU 「ほんとみんな笑顔が多いね。俺の中では、アイ、嫉妬は、いつもはクールに決めるんだけど、今日はみんなにつられて笑顔になっちゃった」
「みんな大丈夫、その笑顔があれば。」などなど熱いMCがまだまだ続いた後
「都忘れ」「つづれ織り～So far and yet so close～」「Winter,again」と続くバラードナンバーへ。
「都忘れ」では、イントロのSEIさんのキーボードソロが映える。もうすっかり馴染んだなぁ、と感じる。
そしてTOSHIさん、最後のフレーズ、エンディングに入るところで、スティックを真上に真っ直ぐ上げて、振り下ろすところが、かっこよかった！
「つづれ織り～」では、SEIさんのサックスも、ファンクラブLIVEの時よりも音を大事にしていて、いい感じに。
TAKUさん、ずっとSEIさんの方を向いてギターを弾いている。
私は、この「つづれ織り～」、毎日のヘビロテ曲。
この曲の中でリズム隊が、途中のフレーズで休んでから、また、そろってリズムを刻んで入ってくるところが大好き。
じろさんと、TOSHIさんが、顔を見合わせるようにして演奏するのを、じっとじっと見ていた。 幸せ…。
「Winter,again」 イントロが始まった時の客席の反応がすごい。やっぱりメジャーな曲ということかな。
ステージのバック全体のライティングは紫色。そして、そこから客席に向かって白い幾筋もの光が、いろいろな方向に伸びてくる。
フレーズに合わせて動き、とっても美しい。
小さなホールでも、しっかり仕事してくれている照明さん。ありがとう。
暗転後「MAD BREAKER」
ステージ前面とサイドから、シューシューと、スモークが上がる。
真っ向から向かっていくような歌詞、TERUさんらしい曲だと思う。シャウトもいい感じ。
細かく音を刻むギターソロは、TAKUさんだった。その後HISAさんソロへ。
次に「誘惑」がきて、これで今日は、漢字二文字のハードナンバー３曲がそろい踏み。
いや～、くったくたになりました（汗）
そして、これでもか、というように 「VERB」へ。
じろさん、客を煽る。HISAくるくると踊るよう。
私はもう、へとへとだけど、なんとか必死で「どうして」を歌う…
演奏にも、もう慣れ親しんでいる曲なのだろう、動き回るメンバーに余裕が感じられる。
メンバーが楽しんで演奏しているのが伝わってくる。
TERU 「楽しいね～！」（まだ続いたけれど、モバのレポで）
そして、私が一番聴くのを楽しみにしていた 「Ruby's Blanket」へ。じろさん、中央。
金色のキラキラテープ発射。TAKU・TERU向かい合って絡む。
「長野の幸せ祈ってる」「長野の夢を見た」に歌詞を変えて歌うTERU。
（のほほさん、長野はそんなに違和感なかったです）
おお。歌詞換え増えましたね！（管理人）
途中の手拍子、練習したんだけど… 短くて、すぐ終わっちゃいました（汗）
それに、最後の 「もう何も…望まない」 のところで、のほほさんがニトリのレポで教えてくれたように、TAKUさんが 「そんなに多くは」 と、言ってるかを、見逃してしまったのが残念！
マイクの前にいないと口パクしかわからないかも…（管理人）
G4Ⅱの４曲とも、LIVEで聴くとすごくいい。
壮大なバラードも好きだけれど、こういう、構成が簡潔で、すっきりとしている曲、好き。
そして、「Runaway Runaway」「生きてく強さ」と続き、（もう、このへんは、メモにも何も書いて無くて記憶がすっとんでます、）怒涛の本編終了。
アンコール
鳴り止まないアンコールのなか（小さい会場なだけあって、意外と早くアンコールの声は揃った）、新曲のリリース情報などが、スクリーンに映る。
一緒に行った娘が、「エバ！エバ！」と、大ウケ！
私は詳しくわからないけど、横書きに書いて行って、行がいっぱいになると、次の行に改行するのではなくて、￢（かぎかっこ）のように下に折れて続ける書き方が、そのものなんだとか…
GLAYさん、（いや、ひさっさん）遊んでますな～。
その後、歓声でアンコール曲を決めることがスクリーンに映し出され、いざ、客席、スタンバイ！
「SHUTTER～」が多かったのはわかったけど、もう一曲は、はっきりとわからず、いい勝負。
メンバーが登場して、すぐにHISA・TERUがステージ中央でスタンバイ。
「いくよ！」 みたいに顔を見合わせて、HISAがコードをジャ～ン♪
「THINK ABOUT MY DAUGHTER」でした。聴きたかった曲なので、嬉しい！
そして、じろさんにスポットがあたり… ベースを掻き鳴らし、中央のマイクへ。
やっぱり歓声が一番大きかったものね。「SHUTTER～」
何も言わずに、いきなりイントロに入るじろさん。何か言ってほしかったな～。
で、この「SHUTTER～」で、ハプニング発生！
TAKUROと絡んで上手の袖にいたはずのTERUの姿が消える！あれ！あれれ！
私はじろさんの方を見ていたので、TERUが客席におりた瞬間は見逃してしまったのだけど…
なんと、上手花道から客席に降り、中央の通路を走り、下手花道に上ってきた！
もう、盛り上がりきれない客席！ 演奏が終わった後、
TERU 「ここ１０年で、そこの通路を走ったアーティストは、俺だけかもね！」と、笑って言う。
TERUさん自身が、今日のLIVEを楽しんでくれているのが伝わってきて、それが何より嬉しかった。
そして、メンバーMCタイム。
ホールでのMCは、いつも楽しいのですが、今回も期待に反せず、それはそれは面白くて…
（モバのレポと少し違うところもありますが、私のメモと頼りない記憶とで、うまくあの雰囲気が伝えられるといいんですが…）
まず、TOSHIさん。
いつもの「長野最高～！」で始まり、「まじやばい。楽しいです！」 TOSHIさん、いい人だ！
そして、長野の戸隠の戸は、宮崎から飛んできた戸を隠したから、という例のお話をして、
「どう？勉強になったでしょ。」「これからのツアーも今日みんなから貰ったパワーで頑張ります。」
そして、次のSEIさんが、今日のMCのGLAYワールドの方向を決定づけたのであります。
「イエイ～！めちゃめちゃ盛り上がってるね～！みんなに乗せられて相乗効果で、つづれ織りのサックスも最高の出来だったと。」 リーダー、すかさず拍手。
でも、このあとでSEIさん、やっちゃったのです。
「ながの の」と、言おうとして、なんと「なごや の…」と言ってしまう！
会場「え～～～！」
SEIさん、しばらく、やっちまった！という顔でやりすごし、
「ながの のみなさんのおかげで、最高のサックスプレイができました。」となんとかまとめ、続けて、
昨日、素敵な温泉に行った話や、美味しいコーヒーを飲みに行ったお店の紹介をして、
でも、お店の名前か何かが正確じゃなかったらしく客席の反応がいまいち？？
SEIさん 「知ってるよね？あれ…？ じゃあ、覚えて今度行ってみて。どう？勉強になったでしょ。」と、
TOSHIさんの流れを受け継ぎ、終了。
TERU 「ははは… おれも地名間違ったことあるからね！」と、フォロー。
でも、次のじろさん、すかさずつっこみ。SEIさんの方を向いて、
「せいちゃん、だめだよ！地方名間違えちゃ。」
「それに、なんだかさ～偉そうだよね～ 勉強になったでしょ、とかさ～」
「俺に言わせりゃ、つづれ織りのサックスだって、もっともっといけると思うよ！」
SEIさん、キーボードに隠れるように身をかがめる。
お～！さすが裏リーダーじろさん、きっちりとしたダメ出しが！ と、思いきや、
客席の方を向いて、「ながさき のみんな！」
会場、ずっこけながら爆笑。何食わぬ顔で続けるじろさん。
「長野は１年ぶりで～（略）。 ホールツアーは、ほんといろんな人が来てくれて、今日も、同年代の人とかお子さん連れて来てる人もいて… みんないろんなもの背負ってこの会場にやってきたんだと…」
？どした？じろさん…。
（のほほさんの日記に、近頃のじろさんのMCには、無意識のうちに私生活の悩みが出ているような気が…と書かれているのをLIVE後に読んだんだけど、これか？）
御意。これです。（管理人）
なんだか急に神妙なその言いかたのせいか、内容のせいか、会場、ちょっとしんみり。
メンバーも全員動きを止めて、じろさんの方を見ている。
「ん… ？ みんながこっち見てる…」と、ちょっとふくれた顔して拗ねたようにつぶやく、じろさん。
そんなじろさんが、なんか可愛いくてたまらない。 （アラフォーの方に、まったく失礼ですね～）
ちょっとした、そんな間のあと、
「今、次のツアーの事考えてて、何になるかまだわかんないけど、アリーナはエンターテイメントを生かして見せていきたいし、ホールは、こうやってみんなに近くて、笑顔が見れて…
それぞれの良さを生かして、またこういう楽しい空間を作っていきたいんで、また、そこで会いましょう。
次に会う時まで、みんな、達者で暮らせよ！」
急に大きな声で、ちょっと偉そうに、時代劇口調のその言い回しに、会場大爆笑。
続けて、「次、会う時まで、今日もらったみんなの笑顔でこれからのツアーも頑張って行ってきます！」
と、言った後で、「あ、先に言っちゃった…」と、TERUの方を見る様子がまた、可愛いじろさんでした。
そして、HISASHIの順番。
TERU 「次はHISASHI… あれ？いない。どこ行った？」
じろさんの後ろのアンプの陰から、iPadを操作しながらゴソゴソと出てくるHISASHI。
いきなり、長野とはかけ離れた、稚内・苫小牧・真駒内の地名で、ボケまくる。
その後、通称「Repeat after me」シリーズの始まり始まり！
HISA 「長野！」 客席 「長野！」
HI 「中野！」 客 「中野！」 サンプラザ中野 アミューズ～ etc… （詳しくはモバのレポに）
iPadを見ながら、次々と単語を繰り出し、復唱させるHISA。
笑いをこらえながら、一生懸命ついていく客席。
最後は、「長野」に戻り、「今日は最高のLIVEありがとう！」
娘によると、ネット上で話題になっている元ネタがあるそうな…
HISASHIワールド全開のMCでした。
「盛大なアンコールありがとう。」と、営業トークで（笑）始まったリーダーMC。
「失礼なメンバーばかりで…」と言いながらも、やっぱりちゃんとMCネタを引っ張り、
「ガクト文化センター」だの、「チョウノ文化会館」だのと、ボケまくる。もう…！
だからプロレスネタも大概にしなさい！＞リーダー （管理人）
「みんな楽しんでくれてるんだけど、たまにムスッとしてる人がいる。それってキラキラテープがこないからでしょ。みんなに笑顔で帰ってほしいので、俺がなんとかします。付き合って。」と、バズーカ砲タイムへ。
「いつもドキドキしちゃうから」と、前列の客を座らせ、２階席最後尾の壁まで、ドカ～ン！
上手、下手、中央と、ステージ上を移動して、リーダー、一生懸命バズーカ砲を打つ。
最後の１発は、中央の天井に激突！玉の行方を歓声を上げて見守る客席。
「バズーカタイムの間、お茶会をしてるみたいにすっかり和んでたね～。」と、TERU。
「１７年続けてきたからこそできるんだよね。みんなが待っててくれて…こういう楽しい空間。」（後、まだ続いたのですが、モバのレポに詳しく出ているので略）
そして、楽しい時間はあっという間にもう、終わりに近づき…最後の曲、「HIGHCOMMUNICATIONS」へ。
あまりに、和んだ感ありの会場の雰囲気だったので、ハードなナンバーにどうやってもっていくのかなぁ…と、ちょっと思ったけど、そこはTERUさん、ちゃんと客を盛り上げてくれ…
イントロが始まり、会場全体が、あの腕クロスの振りで、一体に。
TE・「行ってきます！」 「行ってらっしゃ～い！」
恒例のコール＆レスポンスのあと、メンバーが笑顔でステージを去り、ひとり残ったリーダー、
例のごとく、ステージ中央、ドラムセットの前で、深々と長～～～い長～～～いお辞儀。
「TAKURO～！」コールと拍手が鳴りやまない。
そして、やっと顔を上げたリーダー、客席際の中央のモニターに乗り、
生声で 「また来るからね～！」と、叫んでくれた。そして、最後のいつものポーズ、がっつり。
リーダー ありがとう！ 大好きだよ～！
これってかなりレアですよね。いいライブだったんだなあ…（管理人）
☆ ☆ ☆
 終了後、そのまま勤務地へ戻る娘に、心配性の母は同行し、LIVEの余韻に包まれながら、深夜の高速を走る。
「Ruby's Blanket」が流れてくる。
「私、きっとGLAYのLIVE、一生行くと思う…GLAYがなくならない限り…」
ふいに、そうつぶやく彼女。
うん…母も、そう思うよ…。
 幕張20万人LIVEの時、小６だった娘。
今はもう社会人となり、車のハンドルを握っている。
今夜、またひとつ増えた思い出。
大切に、ポケットにしまっておこう…。
完
2階席には「夢のまた夢」な金テープが！！
サイン入りなんですね！画像提供に感謝します。
GLAYがあるかぎり、たぶん俺もライブに行くんだろうなあ。
人生の折り返し点に近づいた昨今、最後まで読んでいろいろと考えさせられた秋の夜長、いや夜中でした。
レポートありがとうございました。
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