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TOUR 2010-2011 ROCK AROUND THE WORLD
2011.2.5 さいたまスーパーアリーナ
SET LIST
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01.シキナ
02.汚れなきSEASON
03.ビリビリクラッシュメン
04.WASTED TIME
05.More than Love
06.Cynical
07.遥か…
08.Precious
09.風にひとり
10.AMERICAN INNOVATION
11.週末のBaby Talk
12.Apologize
13.時の雫
14.Satellite of love
15.FAME IS DEAD
16.FATSOUNDS
17.彼女の"Modern…"
18.GREAT VACATION
19.Chelsea
ENCORE
20.月の夜に
21.SHUTTER SPEEDSのテーマ
22ピーク果てしなくソウル限りなく.
23.ACID HEAD
24.BELOVED
チェルシーで金テープ、ピークでは4色テープが！！
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REPORT
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一言で言うと「今日は暴れるより笑えた」
それだけじゃあまりにひどいんで、記憶をたどってレポート書きました。
いよいよツアー最後の地となるさいたま公演。
チケットが取れなくてどうしようと思っていたけど、ステージサイド席発売に賭けて勝利！
（予報士勉強会の最中に携帯をポチポチしてすみません・汗）
以前の横アリを一緒に見た友達をふたたび誘ってみた。
この前はスクリーンが見えない席だったので、今回はちゃんと見えるといいな…と思いつつ会場に入ると、花道結構近い！スクリーンもだいたい見える！（端がちょっと見切れる程度）
これでフェイムやらベイビートークのおもしろ映像を見せられる。
今日も「ボレロ」とともに冒頭の映像がスクリーンに流される。
このオープニングも、過去のツアーの中では屈指の出来じゃないかと。
（個人的な１位は2004年エクストリームツアーの"影絵"）
ドーンとメンバー登場。今回のツアーは上手席が多いので、TAKUROとHISASHIがスロープを下るところがよく見える。
特にTAKUROは上手ステージサイドに向けて、例の右親指を自分の左胸（というか脇？）にあてるポーズで煽る。
不動の１曲目は「シキナ」。いきなり個人的な意見で恐縮ですが、手拍子も手振りも無くていいかなと。
近年のツアー１曲目って、ドカーンと盛り上げる曲じゃないことが多いので、曲に身体を委ねていればいいと思う。
ライブの世界観に慣れるためのウォーミングアップ。
「さいたまスーパーアリーナ！今日はガンガン愛し合おうぜ！」と叫んで始まった「汚れなき〜」。
これがツアー冒頭の大阪では「緊張している！助けてくれ〜」だったんだなー（笑）
上手花道に来たTAKUROは、笑顔で客席のあちこちを指さしていた。そのTAKUROに近づくTERU。
インディーズの頃を歌った曲だから、TAKUROとTERUは当時を思い出しながら絡んでいるんだろうと思う。
そして、この曲の個人的な見所は「汚れなき季節は短いから〜」の部分（ここがサビ？）。ガシガシとベースを奏でるJIROにいつも魅入ってしまう。
「ビリビリ」で上手に駆けてくるジロさん。待ってました！（笑）でもTERUと歌うために、すぐステージ中央に戻ってしまうんだよなあ。
（ネットでレポートを漁ったら、「汚れた手で〜」の所でTERUが股間を触っていたとか（苦笑）下手のほうでやっていたので見てません）
最初のMCはカッコつけて喋るTERU。なぜなら…
「明日はビデオシューティングなので、今日は予行演習でこんな喋りにしてみた」
「いや、いつもこういう喋りだけどね」みたいなことを言っていたけど、会場からブーイング（笑）
「ブーイングが気持ちいいね」これって前にも言ってたような…
「今日と明日の２日間でツアーが終わるのが寂しいけど、そんな寂しさを吹き飛ばすライブにしたいと思います。一緒に歌ってください。WASTED TIME」
前奏の手拍子もすっかりお約束。歌いながら上手に来るTERU。
「歌ってください」ということで、また英語部分でマイクを向ける。うーん、なかなか覚えられない。つうか、時々しか歌わせないからだ！
TOSHIのドラムで「More than Love」へ。
TERUは横浜と同じように「鳴らない電話蹴り上げ」の振りをしていた。
演奏はそのまま「Cynical」につながる。
HISASHIは下手花道で光線銃使いに。今日も指で銃を回してホルダーに入れていたようだけど、下手花道なのでよく見えなかった。
その後に上手まで来たHISASHI、ちゃんとサビの所で口をあけて歌っていた。
２回目のMC（内容失念）の後、最初のバラードコーナーへ。
「遙か…」の高音部分、ちょっとTERUが苦しそうなのは気のせい？
「Precious」も所々で声を出すのが辛そうに感じた。
なんとか歌いきって（主観ですが）暗転。「風にひとり」に移る。
TERUが冒頭を静かに歌った後、HISASHIのギターとともに舞うレーザー光線。
モバイルのレポートにあったけど、会場ごとに客席の位置が違うので、セッティングが大変そう。
オープニングの「ボレロ」と、このレーザー乱舞が銀英伝好きにはたまらない（笑）
曲の最後に出るレーザーの文字はツアータイトルと各メンバーの名前。もうこれで変化は無さそう。
「回せ回せ回せ〜」の「アメイノ」、タオル廻しも巻き舌対決も恒例だが、この日は最後までTERUが巻き舌。「くるるるる！くるるるる！」って、鳩みたいになっていた（笑）
「週末のBaby Talk」
いつもの映像。とはいえ、マイケルコーナーは諸事情により（汗）大阪公演から違うものに変わったと聞いていた。
「FIST UP！」「JUMP UP！」の後、「糸〜巻き巻き」なTERU、マイケルの赤いレザー衣装を着たJIROのイラストが。あれ？マイケル復活？と一瞬思ったら、「KING OF HIGHCOMMUNICATIONS」の文字と例のギターリフ。みんなで腕クロスを始める。
スクリーンの方でもイラストのメンバーが腕クロス。（衣装はマイケルバージョン。しかも背後にも増殖・笑）
なぜか最後に爆発して、TERU以外のメンバーの髪が逆立ち、顔がすすだらけになっていた。あれは何か意味があるのかな？（背景が「HOTEL GLAY」だから爆発？←2009年日産ライブでのTAKURO MC参照）
「しゃがんで、しゃがんで、しゃがんで…（中略）…ジャンプ！」は、もうテンポとか完全無視でいつまで溜めるかはTERUの気分次第（笑）メンバーも苦笑い？
スタンドの最前列は立てないため、「400レベル、500レベル最前のみんなごめん！楽しんでね！」と謝っていた。
この後のMCでは、他の日と同様に「いつも遊びにつきあってくれてありがとう」的な内容。
「（感謝の気持ちを）言葉ではうまく伝えられないから、音楽で」
その曲は「Apologize」。
12/25の札幌公演で演奏された「ホワイトロード」のバックで映された光り絵がふたたび登場。
桜の花びらを見ながら、「早く春にならないかな」と願った。
続いて「時の雫」。この曲も発売当時に比べて「大化け」したなあと思う。
当時は変なPV（失礼。TAKURO曰く「契約書をぶちまける」←この発言も今となってはシャレにならん）の印象しかなかったけど、今回のツアーではスクリーンの幻想的な映像とあいまって素晴らしかった。
「泣いているかな？笑ってるかな？決してあなたには届かない」を高音で歌うのもいいですな。
そして、今ツアー最大の見せ場（と言っていいと思う）、「Satelite〜」。
セイさんの弾くキーボードの音が途切れると、ぼんやりステージの照明がON。スモークがたなびく中、TERUがアカペラで歌い始める。TOSHIのドラムとともにパッパッと色が変わる照明。こういう演出も逸品。
「ささやかな〜」からのところを歌うTERU、ちょっと苦しそうで声もかすれている。手に汗を握るような気分で見つめる。歌い終わって後奏でしゃがみこんだTERUの身体からは「歌いきった！」という達成感が伝わってきた。
MC（また失念）の後は今ツアー最大の笑いどころ（と言っていいと思う）、「FAME IS DEAD」。
TERUの「お前らが欲しい！」絶叫から曲へ。
上手花道にはスタンドマイクと専属スタッフが待機（笑）もちろんTAKUROのマイクパフォーマンスのため。
それも堪能しつつ、スクリーンをちゃんと見られる席は今日が最後かも知れないので、布団叩きやらビール瓶でHISASHIに殴られるTAKUROやらもチェック！
そのTAKURO、後半のコーラスがすごい叫び方だった。でも、「さいたまが欲しい！」がなかったのが残念。（いまの知事や市長が嫌いなもんで「欲しけりゃどうぞもらってください！」とつっこみたかった・爆）
最後はTAKUROとJIROが向かい合って締め。（TAKUROが連獅子のようにヘドバンしてジロさんが笑ってたのは２日目だったかな？）
HISASHIがステージ中央に出てきて例のリフ。「ひゃー！」火柱があがる。
武道館の頃に比べると、ずいぶんテンポが早くなった。
「だいたいオマエ気に入らねーっ！」と叫んでスッキリ。漏らしてニッコリ（←VOWネタ）
TERUのジャンプ、「大阪ではステージから落ちかけた」なんて話を聞いていたので一瞬ヒヤリとするも、ちゃんと着地。
モニターの上に仁王立ちのTERUが右手を掲げれば「彼女の"Modern…"」。とにかく暴れる、跳ぶ。
さいたまの場合、400レベルが揺れてるのが見えるはずだけど、自分のいる200も揺れてるからよくわからず。
「俺たちとお前らの旅はまだまだ終わらねー！」ということで、GLAY AIRLINE離陸の映像とともに「GREAT VACATION」。
（グレイとバケーションというダジャレはTAKURO会心の出来に違いない）
上手花道に来ていたTAKURO、今日も演奏が途切れるところで「ありがとう！」と叫んでくれた。
「本気で愛してくれるみんながいるから俺たちがいる」そんな曲「Chelsea」。
SE→TOSHIのカウント→金テープ発射！っていうのがいいんですよ。今回のツアーではアリーナ席に１回しか降りられなかったけど、スタンドから見るテープの飛びっぷりもなかなか乙なものです。
「エベレストに〜」「登ってみた〜い」「世界中から〜」「武器を集め埋めてしまいたい」の間奏、自然発生的に始まった腕振り（彼女のモダン前奏最後の時にやるような、肘を身体につけたまま両腕を交互に上げる）もすっかり定着。iPodでこの曲を聴いていると振りをやりたくなります。
セイさんのコーラスにあわせて高い声で「おーおー！」と叫ぶ。
ジロさんの叫びは「もっと声をさいたまベイベー！」。
先日のモバミー（公開録音）で話題にされていたとおり、２番大サビ前の歌詞がラップ状態（冒頭の曲紹介と同じようにTERUが叫ぶ）。これは最近ずっとそうですね。気持ちがストレートに伝わってくるからいいと思う。
軽くメンバーが客席に挨拶して本編終了。
構造的に声が揃いにくいけど、所々で「アンコール」の叫び。そこに途中から「HAPPY BIRTHDAY」の歌声が混ざってきた。そうそう、大阪でHISASHIの誕生日祝いやらなかったし。
客電が点いてメンバー再登場。ジロさんが白いカメラを手に撮影。（後日ブログで本人が新しいカメラとの解説アリ。写真にしっかり写ってました！）
HISASHIとTOSHIはなにやら演奏。ゲームやらないから知らなかったが、モンハン（モンスターハンター）で肉を焼くときに流れてる曲だそうで、TERUも「上手に焼けました」とコメント（笑）
TERUが「HAPPY BIRTHDAYの声がしたね」と、HISASHIに誕生日の話を振ると、
「実は今日のリハーサルで画面に"HAPPY BIRTHDAY"って出してもらったんだよね。それを見て、ああ…本番ではやらないんだな、と（笑）まあこんなもんです」
とすね気味なHISASHI。
それを受けたTERU「もう誕生日から３日経ってるから今更祝うのもね」と追い打ち。
TE：俺はおめでとうってメールを送らなかった（送り損ねた？）けど。誰からも来なかったでしょ？
HI：来た。
TE：えっ！（素で驚く）じゃあ誰が送ったかみんなで当てようか！
ということに。客席に「TAKUROだと思う人！」と問いかけると結構な人が手を挙げる。
HI：TAKUROからはね、仕事のメールが来ました。
画面には苦笑するTAKURO。会場笑い。
その後、セイさん、TOSHIの順に聞く。TOSHIのときに挙手が少ないのを見たTERU、「TOSHI、人望薄いね（笑）」とTOSHIいじり。
「じゃあ俺だと思う人」と聞くTERU。あれ？さっき「送ってない」って言ってたじゃん、と思ったら案の定「人の話聞いてる？送ってねえって言ったじゃん！」とお叱りが。まんまとトラップにかかりましたね（笑）
TE：じゃあJIROだと思う人。（まあまあの挙手）
HI：（感心した顔で）さすが、つきあい長いだけのことはあるね。正解はJIRO！（客席から結構意外な感のどよめき）
TE：え！（また驚く）JIRO送ったんだ！
アップで映ったジロさん、「こ、これがバンドを長く続けるコツです」と口ごもりつつもドヤ顔。親指立ててたかも。
「でもさあ、こういうのは恋愛と一緒で、押してばかりじゃなく引いてみるのもアリなのよ。メールしないと、『あれ？どうしたのかな？』ってなるじゃん…」悔しいTERUが負け惜しみ（笑）するとジロさんすかさず
「何言ってんだオマエ！」
とピック攻撃！！！
でも動じないTERU（さすがフロントマン）「俺、引き出すのうまいでしょ？JIROの「何言ってんだ」なんて、なかなか聞けないよー」
所詮、孫悟空ジロウは他のメンバーの掌で暴れるだけの存在、と（笑）
アンコール１曲目は「月の夜に」。
この曲の〆は「みんなの心の中もGLAYの音楽で光りでいっぱいにしたいと思います」というTERUの言葉。これもいつからだったかな。ツアー前半では言っていなかった気がする。
歌い終わったTERU、セイさんに「月の夜に」間奏で弾いているアコーディオンのことを「あれは何だったの？」ツッコミ。
ここで客席から今更の「HAPPY BIRTHDAY」コール。しゃべっている途中だったTERUに「タイミング悪いねえ、いま俺がしゃべってるんだから！それは後でやるから」とまたまたお叱り。
で、セイさんはどうやら「HAPPY BIRTHDAY〜」のメロディーを弾こうとしたけど失敗したらしい。（全然気がつかなかった）
「３拍子と４拍子の違いでうまくあわなくてグダグダになった」とセイさん。
話が終わったので、あらためてTERUが「HAPPY BIRTHDAY」を歌い出して、客席が唱和。
（「ケーキないんだけどねっ」ってここで言ったのかな？）
ここでHISASHIがいきなりキレキャラに！
「おいっ！やるならちゃんとやってくれ！（客席に）そこフライングしたりー（セイさんに）そこ３拍子だか４拍子だかぐだぐだになったり…」
HISASHIの気持ちもわかる（苦笑）つうか、ツアー終了後にちゃんとお祝いしてあげたのか？
（2/16の「TERU MOBILE MEETING」で、「今度、HISASHIを祝う時に使うツアーの名珍場面集を用意している」とTAKUROが言ってました）
苦笑いのTERU、どうにかまとめて「マイクをこいつに渡します！JIRO！」
ジロさんずんずんとステージ中央に。
「だから毎回ここやりづれぇんだよ！」
と叫んで「SHUTTER SPEEDS〜」を弾き出す。
ベンベベベベベベ〜×２
「テルのバカーっっ！！！」
大爆笑！JIROの後ろにいたTERUも笑い。
「人騒がせな〜さいたま！」
人騒がせなのはジロウ。ここまでの記憶がすっとんだ。やっぱりTERUはJIROのツッコミを引き出すのがお上手（笑）
（曲の最中、TERUが「にぎりっぺ」をやっていた模様←見てませんけど）
上手の花道で暴れていたTAKUROがステージ中央へ。途中にいたTERUとハイタッチ（未遂？）しながら、意気揚々とHISASHI側からお立ち台へのスロープを駆け上ろうとしたら…
TERU「俺たちのピークはまだまだ〜（略）」
ありゃ、「ACID HEAD」じゃなくて「ピーク」だった。あわてて立ち位置に戻るTAKURO。友人曰く不機嫌そうな顔をしていたそうだけど、照れ隠し？
今回のツアーでは、「Chelsea」で金テープが飛ばない日＝「ピーク」が演奏されて金テープが飛ぶ（代わりに「SHUTTER〜」を演奏しない）というパターン。ということは１曲増えましたね。あれ？さっき金テープ飛んでたけど…
２回目のサビでどうなるかと思ったら、なんと色とりどりのテープが飛んでいたのでびっくり！
そして、この曲をライブで演奏したときのTOSHIさんのドラム（ダカダカダカダカ…ダッダッダッ！）が好きです。
今度こそ意気揚々とお立ち台に向かうTAKURO。「ACID HEAD」は暴れる曲。なので記憶は無い（笑）
暴れた後はTERUの決意表明タイム。
「俺、口が軽いから言っちゃうけど、来年EXPOやります！」と断言。
「そのEXPOでみんなとこの曲を歌えるように…「BELOVED」」
終演の挨拶「行ってきます！」が、みんなとまた会うための「おまじない」になっていた。
「みんなに魔法をかけます」みたいなことも言っていた。
三角棒を被ったネズミ（笑）が浮かんだよ。
舞台からはける直前、立ち止まって振り返ったTERU、何を思ったのか
「風邪ひくなよ！」「歯ぁみがけよ！」「ライブは家に帰るまでがライブです！」
ちょっと「全員集合」入ってますな。平成ナイト世代にはわからないと思う。
最後の一言は、遠足が終わった後の校長先生おきまりの挨拶。
ジロさんに持って行かれたファイナル前夜祭（？）これにて終了。
残すは最後のファイナルのみ！
（はみだし）
・TERUのMCから。（今日は2万人入ってるということで）
函館の夏祭りで「1万人パレード」ってのがあるんだけど、今日はその倍だよ！
・TAKUROがボクサーのように拳を前方に繰り出しながら歩いてきた。
でも、なんだかボクサーと言うより猫パンチ（笑）
・HISASHIがニコニコしながらこっちに来た。ニッコニコしながら…
「なした？せがれー」（by大徳）の気持ちがちょっとわかった
・今年はFC限定ライブが幕張で…という話につづいて、恒例の？FC入会勧誘をするTERU。
「まだ入ってない人？」と言って手を挙げさせる場面で、隣の友人がスクリーン大写しになっていたらしい。
ということは、隣の自分も…またかよ！肖像権の侵害だ！w
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