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GLAY ARENA TOUR 2014 "Miracle Music Hunt"
2014.12.6 さいたまスーパーアリーナ
SET LIST
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01.BLEEZE
02.AMERICAN INNOVATION
03.THINK ABOUT MY DAUGHTER
04.Freeze My Love
05.妄想コレクター
06.祭りのあと
07.DARK RIVER
08.Only Yesterday
09.浮気なKISS ME GIRL
10.pure soul
11.Hospital pm9
12.つづれ織り〜So far and yet so close〜
13.coyote,colored darkness
14.百花繚乱
15.FAME IS DEAD
16.TILL KINGDOM COME
17.MUSIC LIFE
ENCORE
18.HAPPY SWING
19.彼女の"Modern…"
20.疾走れ！ミライ
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REPORT
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詳細は後日。
新木場STUDIO CORSTの看板みたいな映像。（ツアータイトル、日付、会場名が表示されている）
「未知との遭遇」の音楽に合わせて、ステージ中央に吊るされたスクリーンの中からメンバーが降りてくる。サポートメンバーは普通にステージ後方から登壇。
Cynical
TERUが歌いながら下手のPA席に移動。そのまま下に降りるのかと思いきや、またステージに戻って行った。
祭りのあと
曲の前にMC。TAKUROがいきなりTERUに振られて「ここって俺が喋るコーナーなんですか？」と動揺。次の曲について「祭りって言葉をどうしても使いたくて…」とぼそぼそ喋りだす。
さらにそのまま「TAKUROさん曲紹介もお願いします！」
Eternally
曲の冒頭でスティックを落とすTOSHI。アンコールのMCで自ら暴露。
Hospital pm9
あれ、HISASHIがいない！？腹痛くしてトイレ行った？？
そう思ったら、いきなり下手花道先端に現れてギターソロ。
どうやらリフトで上下している模様で、つづれ冒頭のSEIさんソロ中に戻ってきた。
つづれ織り〜So far and yet so close〜
昔のライブでのメンバーやオーディエンスの画像が出て、それぞれの体内から光が空に舞い上がっていく、といった映像。歌の最後にTERUの掌から光が上がっていく。ちょっと「運命論」を思い出した。
終演後、ライブ名場面集のバックに流されていた謎の新曲、2004年のFRUSTRATEDツアー・・・
百花繚乱
謎のアニメ。
ブルーインパルスのパイロット：TERU
白バイ警官、実は３億円事件の犯人？：HISASHI
近江屋で暗殺される坂本竜馬：TAKURO
アポロ１１号のアームストロング船長？：JIRO
先日、Zepp Tokyoのレポートでこんなことを書いた。
「TAKUROは衣装よりも髪型の印象が深い。なんか幕末の志士風」
…伏線だったか。
FAME IS DEAD
映像に注目。
ジェンガ、将棋、黒ひげ危機一髪、旗揚げ、わんこそば競争 etc…で対決する下手組。
MUSIC LIFE
歌詞に合わせて、インディーズ時代のメンバー写真が映し出される。
そういえば、復刻版の機材車は落札されたのか？
（機材車の写真もあった）
ENCORE
リズム天国的な演出で、手拍子と歓声（途中から「アンコール！」）を煽る。
これ、BUMPの「White note」じゃん。
先頭で飛び出してきて写真を撮るJIRO。
TAKURO、バックステージ席にタオルを投げる。
TERUもSEIさんにMCをゆだねて、バックステージ席にタオルを投げる。
その間にテンション高くMCをするSEIさん。「5xx扉の人、見えてる」「400レベルの三菱何とかの看板の下にいる皆さん！目を合わせてもいいんですよｗ」
TOSHIさん「SEIさん、テンション高いっすね（苦笑）」
先日誕生日だったSEIさんに、TOSHIさんが「50代にようこそ！＼(＾＾)／！」的なメールをしていたことが判明。
SEI「先輩！１こ下だって言ってたじゃないですか！」
TOSHI「すいませんでした！」
その後、バックステージ席に見られている中でスティックを落とした件を自白。
JIRO、MCの開口一番「ども、大明神です」ｗｗ
相変わらずの毒舌を披露して、最後に「数々の失礼な発言、申し訳ありませんでした！」、
「今日は重大発表があるみたいだから、帰るまで帰らないでね」
あれ？？何か変。
HISASHIのMC。車で会場入りするとき、途中で浦和や与野、大宮といった地名を目にして、暗黒時代を思い出しながらしんみり。
「浦和ポテトハウス、火曜の昼からライブやっても来るわけないよね」
「EXPOで泣かなかったのに、あと一押しでいきそう」
「よくここまで来たね、TAKURO」
「GLAYをやめなかったリーダーと歌い続けてくれたTERUの2人に感謝」
メンバー４人はステージ上に残り、TERU「いつものあれをみんなでやりますか」
ん？「行ってきます」をやるのか？と思ったら、TAKUROの「Yes！」だった。
登場時と同様に、上から吊るされたスクリーンに包まれて消えるメンバー。
ここで「行ってきます！」の絶叫。タイミングわかんねぇよ。
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