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ひとつ!…じゃないけど |
HI:こんばんは。GLAYのHISASHIです。えーただいま、突然ですが…いま、船上にいます。ものすごいガソリン臭いですね。
えー船というのもですね、これは日の出(桟橋)から浅草に向かう…えー何て言うんでしょう、このーロンドンで言うところのダブルでッカーに似た、この船の作り。えーいま、東京湾を流しています。
というのも、今日はですね、えーこのメンバープロデュース第2弾。ということで、僕はもちろん!ロケラジオとしてですね、MDデッキ、そしてマイク、そして元気。この3つがあれば何でもできるということで、えーこの東京散策をしています。
とはいえ、えー東京に出てきてから…10年強。なかなか来たこと無いですね。えー実際、東京タワーにも乗ったこと、登ったこともなく。はとバスなんて乗る気もなく…乗ったことはなく。浅草にも来たことがない、ということで、えーこれはかなりいい機会だなーと思いながら、自分的にも楽しんで今日の放送を送っていきたいなーと思っているんですが。
今夜は、HISASHIプロデュースナイト。船の上から、全力ロケ放送。
(SE:JIROの回に続いて「HISASHI〜」連呼)
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注目トーク |
(オープニング) HI:2003年6月1日、日曜日の夜11時になるんですが…相変わらず船の上にいます。ハイ。
えーというわけで、およそ1年ぶりのソロ番組なんですが、前回は…秋葉原を回ったり、えーちょっと東京のディープな場所を、ちょっとロケ場所として使ったんですが、今回は古き良き雰囲気を残す浅草、東京の下町をですね、HISASHIなりに分析していきたいと思っています。
この船、なかなかアグレッシブですね。ユニバーサルスタジオのあのジュラシックパークライドばりに水をかぶりながら、ものすごいアトラクションを楽しんでいます。えーこの船…なんて言う船?ユアタウン?ユアタウン号に乗っているんですが、築地が見えましたね。何か…ユーミンの歌みたいな感じになってきました。あ、結構、見たりとかしないで、もうどんどん突き進んで行くんですねこれは。みんなも何か、あんまり外とか見てなく…ただ移動の手段として使っているような。あーフォリナーがいますね。この曇天の東京湾…なにを撮っているんでしょう。表情も硬いですね。
えー僕は、このコース…いつだったかの屋台船での貸し切りパーティーで乗ったきりの路線なんですけどね。何ともまた、このくもりの東京には似合いますね。えーなかなかいいものではないかと思いますが。
えーこれから約15分、20分の旅を経て…浅草に到着するんですが、やっぱりアレですかね。かなり年齢層高めということで、GLAYの認知度はまだ低い…ということもあり、プロモーションの意味を兼ね、外資系のレコード(店)とかあったら…(スタッフ「ないない!(笑)」)ちょっとプロモーションでもしてみましょう。
はい、TOKYO FMをキーステーションに、全国38局の夜を完全ネット。GLAY RADIO COMMUNICATION。祝!下町散策スペシャル!今夜も最後まで絶対によろしく。
えー船の上ということで、船上での有名なあの光景を思い出してみましょう。1曲目はセックスピストルズで「ゴッド セイブ ザ クイーン」
♪
(浅草に到着。まずは超有名なあの場所へ) HI:GLAY RADIO COMMUNICATION ロケスペシャル。今夜はHISASHIのぶらり……あれぇー?
あのー今、船から下りて、ここは雷門。浅草と言えばここという所に来たんですが。あのーみんなの思い描くアレ、アレアレ。あのテレビでよくやってるヤツ。あの提灯。あれがないの!(スタッフ笑い)
メ…メンテ?あれ無いのにさー、このキッズ達はなに?写真撮ってるの?へぇー。もう…あそこにあるであろうという…まさにみんなの頭の中には…雷門。これ、アレですよね。年に何回かのメンテナンスが…今日にぶつかってしまいましたけれども。
えーというわけで、まぁ…無くても浅草。やっぱり、修学旅行ですかね?多いですね。ホントにもう…東京の中にいても、なかなか来ることもないような、そんな場所なので、キッズ達ははしゃいでいますね。さすがにもう、平日の昼間なのに…人はもうガンガン、活気が満ちあふれ盛り上がっています。
それでは、雷門をくぐって、浅草寺まで続く仲見世通りを散策して行きたいと思います。行ってみましょう。
HI:ハイ、仲見世入りました。これはもう、なんて説明しましょうか。両側が店舗になっていますね。そして、様々なお土産、お土産、買え、買え…買え買えお土産。人形焼。えーいろいろとありますけどもねー
何か、東京にいる気がしないというか、そんなちょっとね、また不思議なムードに…なってますね。
これは何でしょうね?…屋根ですか、屋根ですかこれは。スケルトンですね(笑)スケルトンの屋根が…謎な、とても謎な。やっぱり浅草と言えば何でしょうね。いろいろと、和の工芸品がたくさん置いていますけれども。人形焼は…すごい、すごいシェアを。言ってみればもう…何でもありだね、もう。いろんなものが。
ハイ。豊田屋靴店の「紳士、婦人、ダンスシューズ」(笑) この…脈絡のなさが。「しゃれた小物」しゃれてないですね、そんなに(笑)
みんな、あのー修学旅行生がたくさんいるんですけど…おみやげに夢中で、GLAYのグの字も無いですね。とてもロケしやすい…あっ、あった!(小声で)GLAYTシャツ。GLAYTシャツ発見しました!GLAYTシャツ…1000円。あれは「サバイバル」の…ジャケットですね。あんまり溜まるとバレるので、行きましょう。みなさん、お求めください。
あ、来てます。「夢」Tシャツ。980円。これは江戸土産のみはなさんです。あ、なんだ。いろいろありますね。「侍」「一番」。「一番」と言えばハルク・ホーガンですけどねー 「愛」…謎です。
あげまんぢゅう発見。…買ってみましょうか。もちろん、まんぢゅうの「ぢ」はちに点々。…790円。10個入り、1310円。ものすごい中途半端ですね。どっから来てるんでしょうね、これは。
…これ、やっぱり揚げたてがおいしいんですか?
おばちゃん:そうですね。でも、ウチのはねー自家製のおまんじゅうですから、4日は日持ちしますよ。
HI:あーそうですか。
おばちゃん:750円。
HI:4日後に食べます!(スタッフ笑い)
あったかい?あ、おいしそうだねー
(スタッフ「ノーティッシュですかね?ノーティッシュ?」)
あーこういう所に来ると、普段日本国内で来ないから、逆に中国とかのほうの観光したイメージが、すごく強いですね。
(浅草寺に到着。「みくじ」で運試し…) HI:ハイ、浅草寺に到着です。やっぱり、ちょうちんの有る無いでは、ずいぶん違いますね、印象が(笑)明らかにあったほうがいいですね。あ、おみくじ。「お」をつけない「みくじ」って、新鮮ですけどね。あ、これは自己申告制なんだ。無人店。むじんくん。
ハイ。いってみましょう。どうでしょう。
♪
HI:97番。ハイ97番……凶。 えーっと…凶。凶…あ、俺、こういう所は凶入れないのかと思ってた。ちゃんとあるんだね。
願望:叶いにくいでしょう
病気:あやういでしょう
紛失物:出てこないでしょう
待人:現れないでしょう
新築・引越:悪いことばかりでしょう
旅行:良くないでしょう
これホント?ネタ?(笑)へぇーっ……しばると…いいんですよね。いやぁーホントに出るんだ。いや、でもこれ、なかなかおもしろいよ。全否定だ(笑) すごいよ、今からの俺の負のパワーは。全部悪い方、悪い方に行くからね。しばっていきましょうか。軽いショックを受けています。
俺は…占いは…信じない。
というわけで、おみくじでした。
HI:あ、あれですね。あの、頭にかぶるやつ。あれ、どういう意味があるんでしょうね。清める?清める。なるほど。
えー間もなく浅草寺の本堂に…入ってみましょう。なかなか…俺ね、新年とかも来ないんですよ。こういう所は。あ、今、お賽銭箱の前にいるんですが、もうぞくぞくとみんな硬貨を投げています。不安定な世の中を祈っています。さっそくやってみましょうか。
「世界が平和になりますように。俺にいいことがありますように」
よいしょー はい、終わりました。
♪Savile Row 〜サヴィルロウ 3番地
(ナメちゃいけない花やしき) HI:花やしき!
えー浅草からTOKYO FMを経由して、全国38局ネットでお届け中。GLAY RADIO COMMUNICATION。ハイ、花やしきに到着しました。ここは、なんて言うんでしょう、遊園地ですね。すごくこの、場所を巧みに使ったことで有名な花やしき。でもね、いろいろと揃ってますね。ジェットコースターも、所狭しと…えー民家の間を駆け抜けていますけどね。なかなか来ないですね、こういう所には。そう考えてみると、いつだろう…数年前に行ったUSJ以来の、このテーマパーク…テーマパークじゃないかなーと。東京ディズニーランド…うおっ!ちょっとびっくりした…東京ディズニーランド、行ったことないんですよね。あ、後楽園にも行ったことがない。こういう機会無いと来ないと思うんですけど。えー花やしき、堪能してみようじゃないですか。
それでは何か、アトラクションを楽しんでみましょうか。まず、乗ってみたいと思うのは、あのファンキーダック。(スタッフ笑い) ファンキーダック行ってみましょう!
ハイ、えーファンキーダック、乗ってるんだけどね、何て言うんでしょう…このカパカパするんだけど。(スタッフ「プロテクトが」)大丈夫なんでしょうか(笑) こえーなーファンキーダック。えーちなみに、俺の隣には小学生。
(係員「はい、それではロックしまーす」)
お願いしまーす。…あーキタ。で、ファンキーダックって何なのか、と。要するにこの…並列に4人が座って、それが回転する…結構高く上がりますね、これ。
ハイ、始まりましたー ファンキーダック…ファンキーダック… おおーっ、おおーっっ!これは快適ですね。
ウーッ!あ、これ気持ちいいです。とても。すごい、これ結構高くまで行きますよ。おおーっ。なかなかスピードがやんわりとしてるので…あー気持ちいいです。うわぁーっ。この気持ちよさは…何でしょうね。たまに高速道路とか走ってて、一瞬ふっと…ちょっと坂になってるとこを高速で走った時の(笑)あのぐらい何か、ゆるい感じが。
はい、ちゅうです。あ、これでも、乗ってると、どこにいるかわからなくなる。わぁー楽しいなあ…さらにエンディングには一回転の技が…終わり?ゆるかったですねー 次、行きましょう。
♪
HI:えー今、2つ目のアトラクション、ローラーコースター。これ、古くさーいネーミングですね。呼び方ですけども。まあジェットコースターですね。今、あのーちびっ子の間にまざっています(笑)ちびっ子、大人気ですね。
まぁでも、そんなに怖くはないだろうと、踏んでいるんですが。また違った怖さがあるかも知れないですね。
これ、ものすごい回転率が早い…ということに気付いて。1周だいたい1分かかるか、かからないかぐらいですね。もう…小学生の低学年ぐらいの子供達、ウハウハ言って乗ってますけどね。これ、何人乗りですかね?14人ぐらい乗りの…えー「現代最古のジェットコースター」って書かれてますけどねぇ。…ガム禁止です。厳しいですね意外と。戒律がありますけどね…
さぁ、どうなるでしょう。あ、ホントにこれは、作りが…あのー60年代の古き良き車のような。そういう何か、エンジンの構造がすべてわかるような。すごくシンプルで……怖いです。登ってます。えー浅草ビューホテルを眺めながら…この絶景が…えーこれから急降下するのでしょう。あー来てます。来てるなー来てるなーハイ来たー。えーハイ行きますよー ローラーコースター!
ぬぁ!今ブレーキが!おわぁ!アブナッアブナッ!これ違った意味で危ないです。何か…キタ…うーぉあ!お!アブアブアブ…アブナッ!アブネッ!アブネッ! 外れる!外れるアブネッ!うぉーわ!あーぶねっ!アブネッ!アブネッ!危ないから!わぁーアブネッアブネッ…危ないって!危ない!
いやぁーあっという間でしたね。ヒザが痛いです。いやぁーなかなか貴重な体験をしましたね。もう何回か乗りたいですね、これ。楽しかったです。
♪電気イルカ奇妙ナ嗜好
(遊びは終わり。お仕事のお時間です) HI:今夜のGLAY RADIO COMMUNICATIONは、HISASHIロケスペシャルということで、東京下町・浅草から、マイクを片手にHISASHIがお届けしています。
えーというわけでしてねー、浅草を味わいながらたどり着いたのはここ。宮田レコード。えーCDショップですね。えー…CDショップでしょうか?(笑)
…ポスターで埋め尽くされた外観。えーきよし、きみまろ、憲一(スタッフ笑い) えー店内には、いまではこれは懐かしいというか、なかなか見ないですね。8センチのCD。縦置きのシングルCDなんかも置かれて。あと、カセットテープが多いですね。GLAYのCDはあるんでしょうか…ちょっと気になる所なんですけどね。
「報道緊急企画!浅草・宮田レコードにGLAYのCDは置いてあるのか?」
早速、中に入ってみましょう。店内です。やっぱり演歌がもう…9.5割ぐらい…なんでしょうかね。あとは、小話とか、そして8センチのCDが…いろいろと置いてあります。おっ!これはレコードですね。LPと呼ばれる、いわゆるレコードなどもたくさんあって。LDなんかもあるんじゃないですか?これ。えーそして、レーザーカラオケ。えー邦楽の…じゃあGLAYはカの段か。カの段行ってみよう。邦楽カ…来ました。あっ……あった(笑)絶対これ、仕込みでしょ?(笑)だって、これだけ何か…新しいもん。GLAY弱いんじゃないの?GLAY。
それじゃ早速、大将にインタビューしてみましょう。
HI:…あのー、僕、GLAYというバンドでギターを弾いてるHISASHIという者なんですけど。
店長(以下「店」):あ、はいはい。
HI:…ギタリストなんですけど。あの、ラジオ兼プロモーションでこちらの宮田レコードさんに…
店:あっ、そうなんですか?
HI:よろしいですか?ちょっと。
店:はい、いいですよ。
HI:あのー大体、商品の9割以上は…そのー演歌というか、日本の心ですね。
店:そうですね、演歌ですね。はい
HI:あとは、べしゃり関係のヤツとか…
店:はい。落語とか…そうですね、はい。
HI:えーいろいろとポスターが、こうー貼られてる中、あのーGLAYのアイテムも持ってきたんですけど、いろいろ。
店:はいはいはい。
HI:もしあのーよろしければ…置いて頂けますか?
店:……いいですけど、浮いちゃうかもしれませんよ(笑)ウチだと…
HI:そうですかねぇ…そうですねぇ…(笑)
店:かなり浮くんじゃないかと思いますけれど…
HI:ちなみに、ここで売れてるCDは、やっぱり…何なんでしょう?
店:売れてる…うーん、いま1番売れてるのは…
HI:「鳥取砂丘」
店:水森かおり…
HI:水森かおりさん。ちなみに、アーティストの方はご来店…プロモーションは
店:演歌歌手は来ますよ。
HI:あ、来る。
店:はい。
HI:ポップスとかは?
店:あ、全然来ないですね。
HI:来ないですか…あ、じゃあちなみに僕は誰以来になりますかね?
店:誰以来?……全然記憶が無いですね。
HI:あはは…そうですか。
店:うん…太田裕美ちゃん…
HI:太田裕美さん…以来。
店:その辺になっちゃうかも知れないですね。
HI:なるほどー じゃあちょっとあのー、この浅草にもですね、GLAYの波を伝えたいなーと思って。
店:あーそうですか(笑)はい。
HI:来たんですけども…もし良かったら、サイン貼っていいですか?ポスターに。
店:あーいいですよ。
HI:いいですか?
店:どうせだったら、じゃあど真ん中とかに。
HI:…五木さんところですか?
店:ええ(笑)五木さん、天童さん…
HI:ビック3ですね。
店:ええ
HI:ありがとうございます。
♪都忘れ
(締めはお食事で) HI:GLAY RADIO COMMUNICATION in 浅草、えーそろそろお別れの時間になってしまいました。いかがだったでしょうか?
(なぜかBGMは「見つめていたい GLAY Ver.」)
えー今回は、ロケラジオということで、浅草からお届けしたんですけども、えーやっぱり締めはですね、浅草と言ったらもんじゃだろう、ということで…とても今、いい香りがしていますけれどもね。やっぱりロケはいいですね。こうやってね、普段来れないような場所でお届けするRADIO COMMUNICATION。えーまた次回も、どっかまた皆さんの…住まいのお近くからお届けできたらなと思っていますが。えーやっぱり浅草は、東京の中にいても東京ではない、またちょっと昭和のムードを大事に持っている、そんな場所ではないかなと。とても勉強になりました。えーこれを機会に、浅草でもGLAYが広まってくれたらなーと。えー宮田レコードさんの力を借りて、がんばっていこうかなと思っています。
今日のこの放送で、プレゼントが2つ…用意しました。えー1つは、浅草名物愚麗ちょうちん。えーこちらのほうをね、2つ…作ってきましたんで。オリジナルのちょうちんですね。そしてもう1つは、えールイ・ヴィトンの携帯ストラップですねこれ。(スタッフ笑い) あのー浅草なんでね…みんなわかるでしょー?うん…ルイ・ヴィトンの携帯ストラップ。こちらをですね、1名の方にプレゼントしたいと思います。えー今日の感想なんかを添えて送ってくれたら嬉しいなーと思っています。(宛先は省略)
えーJIROの写真も展示してあるハービー山口展「ピース」がですね、6月の8日まで新宿・アップリンクギャラリーで開催されています。えー是非、遊びに来てほしいなと思っています。
来週のソロプロジェクトは、TERUが担当します。お楽しみに。TERUやTAKUROへのメッセージを待っています。そして、今夜の番組の感想などあれば、メッセージを添えて送ってください。
GLAY RADIO COMMUNICATION、この時間のお相手はGLAYのHISASHIでした。
浅草乾杯!…バイバイ。
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管理人の雑感 |
今回は、HABITで予告したということで、2006年カレンダー撮影場所である花やしきをHISASHIが訪れた放送をレポしてみました。
花やしきの公式サイトによると、ローラーコースターはまだまだ現役、しかも住宅や銭湯に突入するなどバージョンアップしているようです。撮影の時にまた乗ったんでしょうか。
それにしても、おみくじが「凶」。いかにもHISASHI。仕込みかと疑う気持ちもわかります(笑)
ちなみに、浅草寺はお寺なので、柏手はしなくていいんですよ。(柏手は神社)
(今日の爆笑)
・素で焦りまくるHISASHI。なめちゃいけない花やしき。
・「はとバスなんかには乗る気もなく…」と言ってしまったHISASHI。この3週後の放送で、はとバス社員のファンからメッセージが来て、他のメンバーに「失礼な」と怒られてました。
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直筆メッセージ |
ロケラジオなので?色紙はありませんでした。 |
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