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| ひとつ！ |
TA：ひとつ！爪を切る時は、夜はよしなさい。
TE：（小声で）言われた…ひとつ！なぜだめかっ（しゃがれ声）だめかというと、親不孝になるからです！
（「親の死に目に会えない」が正しい）
JI：（小声でTERUに）「爪を切る時」言ってない。（TE：笑）ひとつ！（笑）爪を切る時は……夜はよしなさい（笑）（TA：マネをするな…）
HI：あ、ひとつ！爪を切る時は、爪で健康状態を見ながら切るべし！
TA：えーみなさん、１週間のごぶさたです。えー秋も深まってまいりましたが、いかがお過ごしでしょうか？えーTAKURO、TERU、JIRO、HISASHIがお送りする、このハートを研ぎ澄まして、全力放送しています！
TA：2001年10月28日、日曜日の夜11時、１週間のトリをつとめます。GLAYのTAKUROです。
TE：はい、ボーカルのTERUです。
HI：はい、秋を堪能しています。ギターのHISASHIです。
JI：ベースのJIROです。
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| 注目トーク |
（メンバーの近況）
TA：TOKYO FMをキーステーションに、全国37局ネットでお届けする、本音で勝負。有線ブロードネットワークスプレゼンツ、GLAY RADIO COMMUNICATIONですよね、HISASHIさん！
HI：…（笑）
JI：はははははは！
HI：全然見てなかった！（ホントはHISASHIが読むはずだったのかな？）
TA：ですよね！
HI：ハッとする…
TA：はい。……どうぞ、HISASHIさん！（笑）
HI：ではですね、ここですでにたくさん届いている、みんなからの質問にどんどん答えていく、QUESTION＆COMMUNICATION。略してQ＆C。行ってみたいと思いますが！まずはですね、普通オタのほうを紹介していきましょう。とその前に！メンバーの刺激的な近況報告をテンポよく行ってみましょう！
TA：刺激的にもほどがあったよね、でもね。
HI：あったねえ。
TA：うーん…
JI：この１週間は、ほぼプロモーションビデオ撮影にあてたと言っても……よいでしょうね。
TA：あのー流行語大賞って、毎年年間で出すじゃん。GLAY内の流行語大賞は、間違いなく…
「すいません、10分だけ休んでいいですか？」（一同笑い）と、あと…
「ウチへ帰りたい！」（HI：笑）この２つが間違いなく！
HI：いやホントに…
TA：…流行った。
HI：徹夜作業ってのは、ひさしぶりだよねー
JI：そうだねー、うーん…
HI：レコーディングはね、結構定時で終わって。
TA：俺達のレコーディングは、あのーほかのミュージシャンと違って、夜やらないじゃない？どんなに遅くても、夜10時ぐらい。やっても11時ぐらい…帰るから。夜はね、ホントに家でまったーりするのが好きじゃない？俺達。（HI&TE：うん）だからね…
HI：しかもね、待ち時間が多いってのは、かなり疲れる原因になるよね。
JI：うーん…
TA：まあ、見てもらう…もうちょっとしたらできるんだけど、何か11月の2日ぐらいにできるって言ってたから、これはあのー先々週ぐらいに聴いてもらった「Fighting Spirit」っていう曲なんだけれども。まぁー「Fighting Spirit」……だからなのかどうなのか知らないけど、朝の6時ぐらいに怪獣と戦うのは！（一同笑い）
HI：いくらヒーローでもきつい！
TA：なかなかどうして（笑）いくらなんでもきつかったですね。
HI：まあ、みんなは「HEAVY GAUGE」とかね、あとは「SPECIAL THANKS」「HAPPYNESS」？
TE：浅井君っていうね。
HI：うん。監督と一緒にやったんですけどねー
TE：ストーリーものやらせたら、すごい上手だよね。
HI：うん。
TE：あの人はホントに…
TA：今回残念だなーって思ったのが、あのー浅井君の前のアシスタントの子が（一同笑い）個性的で面白かったんだよね。…これはねー俺達もよく、打ち上げなんかでも話す話なんだけど、浅井君のーそのアシスタントの子っていうのが、いつもだったら、
「ハイ！アクション！」
ってふうに言うんだけど、その子の担当になると、その子が、
「ナアークション！」
って言うのね（笑） で、めちゃめちゃシリアスなシーンでも、あの…
「ハイ、行きます！じゃカメラ回して。（カメラ回る音）ァ、ナクション！！」
…そうすると笑っちゃうじゃない俺ら（笑）
JI：笑っちゃうよねー
TA：で、クッって笑ったりすると、
「ハイストップ！GLAYのみんなさー重要なシーンなんだよ。笑わないでお願いします。ホントに。……ハイ、じゃ行きますよ。Take2！…１・ナァクション！」（一同笑い）
……ちょっと待ってよ。
HI：絶対ナって言っただろ今！って…
TA：今、ナって言った？ナって！！アクション！アア！
JI：…前ねーウチの向かいに住んでた人が、家で犬を飼ってたの。
TA：家で犬を、ハイ。
JI：で、玄関越しに俺の足音が聞こえると「ワンワンワン」って来るのね。その人が言うことが、「ンナァーウゥ！！」（一同笑い）
TA：全部英語なんだそれ（笑）
JI：「ンナァーウゥ！！」って。
HI：日本人の人？
JI：ウン。ばりばり日本人。
TA：だってアレだったよ。たまにJIROん家に遊びに行くじゃん。そうするとさ、その家って玄関が向い側じゃない。
JI：そうだね。
TA：だから、ピンポーンって押してJIROが出てくるまで待ってるじゃない。そうすると、背中越しに「スタァップ！」（一同笑い）
「ブェン！」
JI：ベンじゃないんじゃない？
TA：ベンじゃなかったかな（笑）作りました。…刺激的だよね。
HI：刺激的だねぇー
TA：そういった１週間を送ってきましたが…
（ジェネレーションギャップ？）
TE：（変な先生の話を書いた普通オタを読んでる途中）…そして、この間の授業の時は、先生の「世界の窓」が全開でした……（笑）
JI：「世界の窓」（笑）
TA：いまさ、そこオチじゃねーのか？
TE：いや（笑）まだまだある。
TA：もしかして…
TE：でも、その先生はどんな時でもマイペース。むしろ教壇の上で滑ってしまったことをおいしいと思っているのか、ニヤニヤ私たちに笑いを求めてくるのです。……「世界の窓」でいいの？これ。「社会の窓」じゃないですか？
TA：あっ、読み間違えじゃないんだ。
TE：そう。「世界の窓」ってふうに書いてるんだよね。まあいいや、「世界の窓」で通しますね。
TA：ちょっと待って、ちょっと待って。この辺があやういラインじゃん？
TE：うん。
TA：もしかしたら、あのー今学校行ってる連中は、「社会の窓」って言わないのかもしれないよ。
TE：ああー世界の？
JI：えーっ？
HI：世界…
TA：それを、スタッフにも質したいんだけど、みんな三十路近辺ばっかじゃねーかよ！！（笑）
TE：これ、「社会の窓」でいいんだよね？きっと。うん…じゃ行きます。
TA：うんって言えないところが悲しい…
HI：はは！
TE：じゃあ「世界の窓」で通しとくか（笑）とりあえず…
TA：自信ねぇー（笑）
（結局、このまま「世界の窓」で通しました）
（そして、そのまま先生ネタからあだ名ネタに）
TA：俺もHISASHIも同じ高校ってことで、いろんなヤツにあだ名つけるの流行ってたじゃん？
HI：流行ってたねえ。
TA：電波に乗せられないのばっかりだね！
HI：ばっかりだねえ。
TA：誰って言わなきゃわかんないかな？あのーじゃ、さらって言えるとしたら…「ネギ」。…誰かを指して「ネギ」
HI：えっ、ちょっと待って。先生でしょ？
TE：先生。
TA：先生もそうだけど、同級生も。あと、んー今、佐々木投手が「大魔神」って呼ばれてるね。でも俺は、女の子に「魔神」って（一同笑い）あだ名を付けたことあるんだけど。
TE：ひどいなあー
TA：（笑）
HI：いや…的を得てるよ。（本当は的を「射る」、当を「得る」が正しいですよ）
TA：いや、それがゆくゆくは「HOWEVER」だよ！だって。
HI：ははっ！
JI：あれっ「真夏の扉」の時のアシスタントエンジニアの人のあだ名、なんだっけ？
TA：えーっとね…
TA&HI：（声をそろえて）ヘラクレス！！
JI：うははははは…
TA：いや、めっちゃめちゃ…
HI：俺、これで土屋（昌巳）さんに怒られたんだよ。むっちゃくちゃ笑って…
（話は先生の体罰ネタに移行）
JI：いや、でもさ、今そのー「社会の窓」の話、あったじゃん？先生がそういう発言したら、逆に問題になったりするよね。
TA：ね。それこそ、厳しいんだろうね。
HI：叩けないんでしょ？もう。
TA：叩けない…だろうね。
TE：セクハラじゃないの？
TA：いや、あのー例えば…
HI：体罰。
TA：校内暴力…じゃねえや（笑）体罰か。
TE：えっ？でも、体罰ってわけじゃないでしょ？
TA：いや、だから、もし悪いことをしたヤツがいるとしても、「ダメだろ！」ってバン！って頭を叩いてるだけで…
HI：俺らすごかったよね。
JI：すごかったよねえー
TE：ケツバット、バシバシやられてたもんね。
TA：ケツバットってこと、知らないかもしれないね。
HI：あのさー俺、すっげーイヤだったのが、稜北（高校）だと思うんだけど、体育の先生でさ、ジャージとか忘れると乳首をつねるヤツがいて（一同爆笑、特にJIRO）
TA：やばいって…
HI：すーっごいイヤでさ。で、アレどうなるか知ってる？最初青くなるでしょ？青赤くて、１週間ぐらい経つと黄色くなるのね。
TE：うーわぁ…
TA：信号だよそれじゃ…
JI：あははは！
HI：最悪だよもう…絶対嫌いだったよあの教師。
TA：いたよな。
JI：うん、いたよ。俺らの小学校の理科の先生なんてさ、理科室ってちょっと教壇高くなってるのね。で、そこの上でさ、俺らがうるさくて…「黙れ！」って、あのー試験管を目の前でバーンって割って、ガラスの破片がピャーって飛んで…
TE：うわー
HI：危ねぇー
TA：キレやすいの？
JI：キレやすいの。でも、別にそれで問題にはならなかったよ。
TA：ならないならない。俺の友達で、すごい図画工作…今は工作の時間かな？すごい長〜い角材を持って、授業する先生がいたのね。
HI：おっかねぇー
JI：こわぁー
TA：もう、遠い生徒でもすぐ指せるように。「ハイ、あなた」みたいな感じでね、持ってたんだけど。で、梨木ってヤツがいて（HI：うん）、彼がべらべらべらべら喋ってたのね、俺と。したら、「梨木ーっ！うるさーい！」ってえいっ！って叩いたんだけど…遠心力ってあるじゃない？（一同笑い）
たぶん、この手の近い方のパワーは全然大したことないんだけど、１ｍ先って…理論的にもすごいと思うんだ！
TE：アイスランドのコショウの原作…（笑）（？）
TA：こうーヒューって…バーンってなって、そして「いてぇーTAKUROいてーよ！頭いてーよ！」なんて言ってたら、血がドックドック出てきて。「何か出てる何か出てる！」（HI：笑）それでも、「ひどいよなあ」で済んでたから。まあいい時代といえばいい時代…
（HISASHIの過ち）
HI：というわけでですね、次にかける曲は、「ONE LOVE」の中に入っているね、僕の作詞作曲した曲なんだけどもね…
TA：いや、そりゃーまだ早いんじゃないすか？
HI：あっ…間違えた！
TA：（笑）まぁ誰でも過ちは犯す。（一同笑い）別にいいんだけどさ。
HI：いやーさっき間違えて、（台本から）消してるの俺、読んじゃってさ…
TA：あと、この後やるじゃん。あのー試聴会。はい。…お待ち下され（笑）
（今度こそ！NEW ALBUM「ONE LOVE」完成披露試聴会）
TE：TOKYOFMをキーステーションに、全国37局ネットでお届けする日曜のパートナー、有線ブロードネットワークスプレゼンツ、LAY RADIO COMMUNICATION。最近、指のですね、かさぶたをはぐことにぞっこんのTERUです。
HI：はぐ。
TE：へへへへ…
TA：指？指？
TE：まあ北海道の人も聴いてるからね。
TA：あーそう。
TE：そして続いてはですね、GLAYがもっとも力を入れなくてはならないコーナー！といえばそう！（ここから声のテンションが違う）第３回！GLAY NEW ALBUM「ONE LOVE」完成披露試写会！
TA：はははは…
HI：違う…（笑）
TA：見ない見ない。（一同笑い）試写会じゃないから。
TA：…試聴会ぃーっ！！（笑）
HI：視聴率でもないからね。
TE：（笑）
TA：ホントに…
TE：いやあ…
TA：やりづらいでしょ？
TE：やりづらいね。
TA：こんな感じだもんね。楽屋とか。
HI：はっはっ…
TA：GLAYが続くのは…13年も続くのはTERUさんのおかげなんだけどね。楽しいもん。
TE：（笑）はい。
（中略）
TE：ジャケットをね、最近やっと撮影しましたねえ。朝の何時まで撮ってたんだ？あれ。
TA：昼の２時ぐらいから、その次の日の９時ぐらいまで。
TE：ねぇー…大変でしたけれども。まあ、あそこの場所は言ってもいいのかな？
TA：いいんじゃない？
TE：えー成田のですね…
TA：あっ、やっぱり隠しとこうか。
TE：うん…すっげえ、ホントにJIROがぼそっと、撮影している時に言ってたんだけども、
「いやー今までのGLAYのジャケットの中でも、一番いいんじゃないの？」
って言っていたのを聞いて、どらどら？と見に行ったんだよね。そしたらすごかった。
TA：そうだねー。あるものをちゃんと利用して、こうーすごく写真ならではの…いい世界が描けたんじゃないかな？あそこから、PVが拡がっていくとかね。
HI：そうだね。全部一連の、繋がっている感じ。リンクしてる感じが好きですね。
TE：あとは、あれですね。GLAY以外の方が、一緒にこうージャケットに参加するのは初めてなんじゃないかな？
TA：そうだね。モデルさん…エキストラのみんなが協力してくれて。
TE：すっげえ有名なモデルばっかりなんだよね。俺、雑誌見たら見てる！おわぁーこの人だ！
TA：俺、ビックコミックオリジナルしか見ないから。（一同笑い）それ出てる？
TE：あはは…
TA：それなら知ってるんだけど。
TE：まあーでも撮影は、ホントに楽しく、まあー進みましたけどね。
HI：うん。
TE：うん。ということで、今週もまた、完成したて・ホクホクのGLAYのニューアルバムをいち早く、皆さんに聴いていただきたいと思います。ちなみに、いままで聴いてもらったのがですね、「Fighting Spirit」。そして、「THINK ABOUT MY DAUGHTER」。これ２曲ですか。たくさんの感想いただきました。ホントありがとうございます！
TA：ありがとう！
TE：ね。キチンと皆さん…メンバーのみんな、見ていきますんで。あとですね、ビバビバ……ビバですね。
TA：評判いいね。
TE：ですね。ホントに…聴いていただいたと。まあー次は何が来るんだろうと、皆さんどきどきしていると思いますが、まあー「ONE LOVE」の中からですね、こっち行くんですかね？こっちですかね？
TA：「Prize」ですね。
TE：「Prize」、うん。HISASHIさん！
HI：はい。
TE：今回のアルバムに初参加（HI：はい）ですねー
HI：ソングデータとかいっときますか。
TE：はい。いっといてください。
HI：作詞作曲、えーこれはHISASHI…ですね。テーマ、なんか…周りの…小さな幸せとか、そういうのテーマです！作詞延べ日数……いいか！こういうのは別に。
TE：うん。
TA：出てくる単語聴いたら、みんな「は？」って…
HI：（笑）
TA：思うことは間違いない。「怨念」って言葉が出てきます！
HI：ははは…
TA：なんか、ささやかなどうだとか言ってましたけど…「怨念」とか、「殺さないで」とか。
HI：「ドクロの首飾り」とかね。
TA：うーん…HISASHIワールドですねー
HI：難易度は！これ、かなり簡単だよね。
TE：簡単ですよね。
HI：バックはみんな簡単だったんじゃないの？
TE：でも、なんか勢いを殺さず、こうーレコーディングをするのは結構大変だったかも。
HI：うん。
TE：なんかね、HISASHIに言われてさ。そのー「仮歌の方がすげー勢いあるから、もう一回歌い直して」っていうのがあってね。うん。
HI：TERUさんね、歌い込んでいくとどんどん上手くなってね。安定した歌になるからね…最初のテイクってのはやっぱいいもん、ホントに。
TA：最初のテイクはホント、いいねー。だんだんあれだよ、慣れてくるとこうー後ろ気味になって。
HI：あー
TE：あと、優しく歌うんだよね（笑）
TA：溜めるんだ。
HI：イカン。
TA：そうそうそう…
TE：はい。ということで、すげー勢いのあるナンバーなんで、ここでそろそろ聴いていただきましょうか。じゃあー聴いたらすぐにリアクションよろしくってことで、すぐに感想送って下さい。第４回！（あれ、さっき第３回言ってなかった？）GLAY NEW ALBUM「ONE LOVE」完成披露試聴会！聴いていただきましょう。GLAY NEW ALBUM「ONE LOVE」の中から…ハイ！
HI：「Prize」
TE：listen！
♪Prize
（キャンペーン「ONE HUNDRED LOVE MASSAGE」コーナー）
JI：…100人分の愛のメッセージをぎっしり書いてもらっています。自分の友達という友達100人に、自分が誰を、もしくは何を愛しているのか、その愛を自由に書いてもらえばそれでOK。
「私はジャッキー・チェンを愛しています。なぜなら、最高のポジティブメンだからです。by JIRO」
といった感じで、100人分書いて下さい。えーいろいろ来ていますね。TAKUROさん！
TA：はい。
JI：読んで！
TA：はい。えーこれは宮城県仙台市にお住まいのラジオネームはるさんですね。（中略）校長先生まで協力してくれたということで。
TE：校長先生っぽいヤツないよね…
TA：見せて。
TE：うん。
TA：…ま、いろいろ友達関係、たとえば「あいのり面白くて最高 ともみ」とか、いろいろ書いてますが、たぶんこれじゃないですかね…「森田君カッコイイ」
TE：ははははは！
HI：校長先生が？（笑）
JI：ははははは…
TA：「ガクト愛してる」かもしれないよ！（一同笑い）どれだろう…校長先生らしいの
（後略 正解は「草取り」でした）
（逆電したリスナーの親が出した問題にメンバーが答える企画。正解者にはリクエスト権が与えられるが…）
TA：親子仲はいいほうですか？
子：んっと…
親：いいに決まってまーす！
HI：決まってるんだ（笑）
（中略。問題は「母親のどうしても食べられないものは？」メンバーは１回だけ母親に質問出来ます）
TA：あーじゃあ、もう質問になっちゃうのか。えーお母さんがどうしても食べられないもの。えーそれじゃあ１人ずつお母さんに質問していいんだけども…だいたい要領はわかるね？
TE：うん。
TA：だいたいわかるね？じゃあHISASHIから時計回りで行きましょうか。
HI：はい。
TA：じゃあーなおこ46？
親：はーい。
TA：（笑）
親：もうちょっと若く言っといたほうがよかったかな？
TA：じゃあ…なおこ40にしてあげよう（笑）
親：お願いします。
TA：なおこ40に対する…質問。じゃあHISASHIから。
HI：なおこ40？
親：はい。
子：（笑）
HI：えーじゃあ、出身地を聞いていいですか？
親：京都府。舞鶴市。
HI：京都ですね。はい…
TE：はいじゃあ…
TA：一個じゃないの？
TE：1人一個ずつでしょ？
TA：一個なのにそんな…それでいいの？
HI：いいよ。え？
TA：出身聞いてなにがわかるの？（笑）
HI：え？え？質問なんだっけ。問題は？
TA：問題は「母ちゃんがどうしても食べられないもの」
HI：うんうん。
TA：あなたの質問は、「出身はどこ？」
HI：え、普通なに聞く？あと…
TE：じゃあー俺いいの？質問…
TA：じゃあー考えて、あと。はい。
HI：なんか訳わかんない（笑）
TA：いい、もういいーよ。
TE：テルの質問行きますね。
親：はい。
TE：娘さんの嫌いなものは何でしょう。
親：セロリで！
TA：なるほどね。
TE：親子は似るっていうからねえ。
親：いやー似てるところもあれば、そうでないところも…
TA：じゃあーTAKUROからの質問。いいでしょうか。
親：はい。
TA：最近、病院へ行ったことがありますか？
親：ありませーん！
TE：なに関係あるの？
TA：いや、健康状態をはかったんだよ。
TE：ははは…
親：バーッチリです。
TA：ばっちり。
TE：（小声で）質問違うのにすりゃよかった…
JI：じゃあーあの、ボクジロウからの質問は、あのーその食べ物の名前は、カタカナかひらがなか。
子：あはは！
親：カタカナ…かな？
子：両方、両方…
HI：えっ、両方…質問もう一周しない？（笑）厳しすぎる…
TA：今のジロウの質問を聞いて、俺達はっとした！（一同笑い） なおこ40？
親：はい？
TA：あと一周いいですか？
親：いいですよー
HI：じゃあねぇ…焼いたらおいしいですよね？
子：（笑）
親：えーっと…試してみて下さい。
HI：…失敗したぁー
JI：あははは
HI：違うのにすれば…
TE：じゃあー固いですか？やわらかいですか？
親：やわらかいです。
TE：やわらかくって…
TA：ダイエットには効果的ですよね？
親：いや、ふとっちゃう…
TA：おー！
JI：ふとっちゃう。
TA：カロリー多め。
JI：じゃあこれはちょっと、かなりのヒントになるかもしれないけど…色は？なんでしょう。
親：イエロー
TE：イエロー…
HI：……わぁかっった！！
JI：お、俺もわかったよ。
HI：あ、カタカナいけねぇこれ。あれっ…
TA：じゃ、じゃあー行きましょうか？
JI：どう回答する？
TA：HISASHIから…お願いしますって言うんで、高らかに鳴いてください。
HI：はい。
TA：HISASHIさん！なおこ40、どうしても食べられないもの、なんでしょうか？
HI：………玉子豆腐！
親：ぶーっ！
TA：なんかそれ、渡ってないか２つに。
HI：そうなんだよ。それが弱いんだ。
TA：わかった。じゃあーなおこ40、まだ答え言わないでね。
親：はい、わかりました。
TA：言わないでね、言わないでね。じゃあーTERUさん。
TE：はい。レモン。
子：えー
TA：言わないでよ、言わないでよ。TAKURO行きます。……バナナ！
親：ピンポンブー！
TE：ピンポンブー？
TA：微妙だな…じゃあJIROさん。
JI：俺もタマゴだと思ったんだよねー
HI：ねえ。
TA：じゃあ…同じでもいいよ。答えは…
JI：ピンポンブー？
TA：それもあの、彼女なりのコミュニケーションだから。
JI：じゃあ、丸文字で…ひらかなね。バナナシェイク！
HI：あー
子：あーなるほど。
TA：じゃあ答えを。なおこ40に発表してもらいたいです。
親：はい。
TA：じゃあードラムロールの後に言ってください。それじゃ行きます。答えお願いします！
（SE）
親：パンに挟まったバナナ。
TA：おーっ？
TE：微妙だよね。
JI：ははははは！
TA：何に挟まった？
親：パンに挟まったバナナ。
TA：パン？
親：パンに挟まったバナナ。あるいはケーキでもいいんですけど…
HI：「まるごとバナナ」だ。俺ね、パン工場でバイトしてたからわかる。
親：そうですか。ばらばらに食べたいんです。
HI：なるほどねー
TE：ってことは、バナナは好きだってことですよね？
親：そうです！
TA：ちょっと待って！（一同笑い）…待ちなさい！
TE：じゃ正解者は無しですよね。
TA：バナナは、でも食べられるんだ。
親：好きです。
TA：パンに挟まった…これ、１回目から相当いいフックだね。ちょっと学んだ。
（最後に一言）
TA：えーみなさん、この秋にしてみたいことを一言ずつお願いします。
TE：秋？秋は…俺ねー
TA：ハイ時間切れ！（一同笑い）HISASHIさん、一言お願いします。
HI：そうだな…11月になるから…
TA：ブーッ！！
HI：（笑）
TA：ハイJIROさん。
JI：秋でしょ？うーん…
TA：俺はですね！
JI：ははははは！
TA：…アルバムをあと１ヶ月後に控えまして、これからもキャンペーンに精を出したいと思ってます！（一同笑い）全国の皆さん、よろしくお願いします！…ということで。
（中略）
TA：今日のコミュニケーションで感じたことを、１行で発表してもらいましょう！それではTERUさん。
TE：ハイ！コミュニケーションは大切だ！
TA：ハイ。
TE：（笑）すっげ…
JI：はははははははは！
TE：なにも考えてなかった俺。
JI：ははははは…
TA：やっぱり、そうだよね！いやいや、大事だよね！コミュニケーションは大事だよ！やっぱりそうだよー
JI：いや、普通に聞いたらいいことなんだけどね。何で俺らは笑うんだ…（笑）
TE：ラジオ的には…つまんないよね（笑）
TA：いやいやいや…大したもんだよ。…大したもの？（笑）HISASHIさん！
HI：…はい。えーそうだなぁ、パン工場のバイトは、深夜で辛かったけど楽しかったです。
TA：はい。えーじゃあJIROさん。
JI：えーDJを目指してる皆さん、すいません。めちゃくちゃ噛みまくりで55分過ぎました。
TA：はい。ということでですね、TAKURO、親子のコミュニケーションも音楽がいい位置を占めているな、と。これが今日のコミュニケーションの感想です。
JI：おおー
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| 管理人の雑感 |
話のなかで言ってましたが、ホントにこのプログラムは楽屋での会話をそのまま持ってきたようなもんでした。
今のGLAYはこんな感じなのかな…
（今日の爆笑）
今回はHISASHIが目立ってました。
乳首の受難（笑）を力説するHISASHIとかですね。
パン工場でバイトしてた話は、同じく短期間ながら（おはぎ作り期間だけ）バイトしてた身としては嬉しいような。
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| 直筆メッセージ |
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